3月8日（金）発売の『ユニコーンオーバーロード』の体験版が絶賛配信中です。
シミュレーションゲームあまり得意ではないのですが、とりあえずTACTICALで始めてみました。難しかったら途中でも変更できるみたいですし。
親密度上げも気になる要素。戦闘相性以上に組み合わせを考えてしまうかも。
ゴツイ見た目に反して意外といいやつ。序盤は少しづつ仲間が集まってくる感じが良いですね。
「雇用」でモブ兵士を雇うことができるのですが、このキャラクリバリエーションが豊富です。体験版は全体のプレイ時間が限られているので、サクッと決めましたが、成長タイプや見た目やボイスなどこだわりだしたらキリがない。雇用だけで数十分悩みそうです。
主人公を守る前衛が欲しかったのでガーディアン＆タフネスにしたところ、回避がSに。これで不利兵種以外にはほとんどノーダメージっぽい感じになりました。矢には当たって死ぬ。
キャラクターのステータス画面。様々なパラメーターや装備によってその強さは大きく変わります。そして何より大事なのが「行動」です。優先順位や発動条件を細かく設定することができます。自分は条件を変な設定にしてしまって、戦闘中まったく行動しない主人公が出来上がってしまいました。攻撃対象や回復対象の優先順位決定は、戦闘にかなり影響します。
レベルが圧倒的に高い、いわいる「この時点では倒せない敵」ですが、戦闘は挑める模様。製品版では、こういうの倒すやり込みもしたいなぁ。
体験版最強の爺ジョセフ。騎馬は相性が良い相手が多く、「チェイス」で追撃、「ヒール」で回復とあらゆる状況に役立つキャラです。手加減してジョセフ出陣させないことがあったけど危なくゲームオーバーになるところでした。この爺に頼って序盤進めています。
戦闘は完全オートで、設定された行動をとるのを眺めているだけですが、キレイなグラフィックと動きを見ているのが楽しいです。ついつい見惚れてしまってスクショ撮るの忘れました。慣れれば早送りしてもいいんですが、最初はどういう順序で何が行われているのか確認するためにもしっかり戦闘見た方が良いですね。援護回復のタイミングとか他の行動の順番とか。
体験版はプレイ時間が５時間まで、もしくはある程度進めると終わりみたいです。やり切ってしまうのが惜しいですが、これでシステムを勉強して、３月８日の発売を楽しみに待っています。
イケメン王子
