アニメ映画感想/ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

久しぶりの新シリーズということで、長めのしっかりした振り返りがありました。これ見ればいままでのヤマト観てなくてもなんとなく見れるようになってる。ナレーションが超豪華な公式スピード映画みたいだ。

本編は地球側の不穏描写からスタート。裏切者がいるみたいな流れ。地球の偉いおっさんが急にゲンドウみたいに仄めかしてなにも教えてくれなくなった。前は結構味方だったのに。

独断専行しすぎたヤマトクルーたちは各所にバラバラに勤めることに。古代雪カップルの事情が筒抜けなのが微笑ましい。

宇宙の防衛軍みたいなのがあっさり抜かれて地球本土に大きな戦艦?が突き刺さる。裏切りあるとしても流石に間抜けすぎんか。

始まった、か?くらいのところで終わり。続きが気になりますし、もう少し盛り上がるところまで見せてほしかった気持ちも。原作からの改変ポイントやお約束など見るべきところはたくさんあるので、もう一度見に行きたいとは思いますが、それよりなにより続きが見たい!!2章は11月らしいので、4か月ゆっくり待ちます。

 

 

 

新宿ピカデリー1階ロビーのヤマト模型、デカくて画角に入りきれませんでした

 

 

 

 

 

ポイ活&懸賞クレーンゲーム
installはこちらから↓







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です