漫画感想/一勝千金 4巻(サンドロビッチ・ヤバ子、MAAM)





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ヤバ子ワールドがここに集結する!

 

“裏”女子格闘技界を描く『一勝千金』4巻が発売されました。29話「だから獣は嫌いなんだ」から38話「一丁やるっきゃねぇな。」まで収録。表紙は復帰宣言した天馬希望。

 

「女子格は金になる」改めて、本作の軸になるようなワードが登場しました。これから、単純に強くなる!というよりは、強さを金に換金するように、ビジネスとして成功していくんだろうな。

リングドクターとは名ばかりの闇医者桜井杏。格闘家意外もこういうわきを固めるキャラも作りこまれていて、世界観を構築するのに一役買っています。学生時代の旧友女子が仲良い微笑ましい。彼女らが集まって新規ビジネスやってるという側面からも本作は楽しめます。

893絡みで命を狙われたり、超物件を格安レンタルされたりといろいろあった結果、抗争に巻き込まれかけてる。

伊勢龍や暮石光世など、ケンガンワールドで聞いたことのある組織やキャラが登場するので、あっちの世界観知ってると理解居やすいですね。姫奈の下校シーンでは、ダンベル何キロ?のキャラの姿も見えます。そのうちケンガンキャラと対戦するコラボとかやりそうですよね、早く見たい!

 

そしてクラッシャーペガサス天馬希望の復帰戦が始まる、、、、。

 

 

 

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