アニメ映画感想/劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』





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snsの「とにかくネタバレする前に見た方が良い」という多くの意見に倣い、平日朝一で見に行ってきました。サブタイトルの効果音みゃみゃみゃーんでびっくりした。初代リスペクトだってここからもうきづくべきだったんだ、、、。1年戦争のジオン軍視点で物語は始まります。 赤いザクから、聞きなれないこえがしたのでまさか、、、、おもったらまさかのシャア!そしてめっちゃ喋る!

まさかのガンダム鹵獲からのシャアカラー塗装、サイコミュビット搭載とハチャメチャな運用をするシャア。俺シャア外伝みたいな映画見に来たんだっけ?

連邦がコロニー落とし企てたり、みたことない一年戦争が繰り広げられているのにずっとワクワクしました。ザビ家やマクベ、シャリアブルなど、有名なネームドキャラも登場し、ボルテージは上がりっぱなしでした。

そして、いろいろあって、舞台はマチュたちへ、、、。ここから別のアニメが始まったかと思うくらい、爽やかなガールミーツガールで、BGMが入るところなど、感極まってしまうほど、劇的で感動的な物語の始まりが描かれています。

古いオタクは前半のシャア無双パートをもっと見ていたい気持ちになりますが、マチュの時代へ連なる-Beginning-としての必要な描写かつサービスカットであり、ここからどういう物語になるのか非常に楽しみです。

 

 

 

 

イケメン王子
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