漫画感想/世界を繋ぎ尽くすインターネット巫女 1巻(木野イチカ・コガッツオ)|インターネットとパラレル明治時代の組み合わせが楽しい!





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※当ブログの漫画感想記事にはネタバレを含みます。

謎のハイテンションインターネットコメディ『世界を繋ぎ尽くすインターネット巫女』1巻が発売されました。第一話「好き好き大好きインタァネット!」から第六話「理想現実インタァネット(前編)」まで収録。インターネットの黎明期を、うまく時代(1890年前後)と巫女設定に落とし込んだ和風ファンタジー作品です。

好奇心と欲望の獣、インタァネットを表すにふさわしい言葉だ。

樺山ハナさん、薩摩巫女を名乗るにふさわしい快女だ。情報局なのミスマッチすぎんか。芳野みたいな怪しい女ばかりだと思ってた。幸せなお嫁さんになるのが夢なのも可愛い。

インターネットは世界平和の近道か、情報を使った侵略・征服か。顔の見えない相手とのやり取りって、向こう側にも人間がいるイメージがしにくいもんな。違う形の戦争を生み出しがちだ。“19世紀最高にして最悪の発明”とはよく言ったものだ。

X(twitter)がすでに発明されているし、トレンド操作できるシステムの暗躍が示唆されているのは聡明。

耽美(エロ)とウイルスが流行るのは最早当たり前か。しかし、距離を超えて、同好の士を見つけて分かり合えるのは、インターネットの良いところだ。

対抗して姉(みたいな存在)を連れてくるしぃちゃん可愛い。

 

コミカルで可愛い絵柄と、オタク好きする設定。インターネットや世界情勢、各国の状態がわかってきて、今後の展開が非常に楽しみです。

 

 

 

 

 





📚 このシリーズ

  • 1巻(この記事)

📖 作品情報

作品名 世界を繋ぎ尽くすインターネット巫女
作者 木野イチカ・コガッツオ
巻数 1巻
📚 読者データ
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