漫画感想/二月に殺して桜に埋める 1巻(鳥トマト)





【PR】 当ブログでは商品・サービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。

 

第一話「私の人生」から第4話「バカの夢」まで収録。

鳥トマト先生が描く青春受験コメディ?です。今までに類を見ない受験がテーマの作品。地元の医学部受験を強要されている主人公が、東京の文学部を受けて家を出たいという目標を果たすための執念の物語。怖いくらいに医学部受験に執念を燃やす母と、それを拒否する主人公。

勉強時間捻出のため学級崩壊を企てる、家を出るために寮付きのバイトを探して風俗に問い合わせる、などエキセントリックかつバイオレンスな執念の行動に、感情の発露に、たまらなくなります。

前時代的な田舎(というか九州福岡?)の価値観からの脱出と、受験のマリアージュがひどい攻撃力で、令和の時代にこれを読める喜びを噛みしめています。絶対実写化しちゃだめだと思う、この絵柄・画風だからギリ許されてる気がする。いや許されているのか?

 

 





📚 このシリーズ

  • 1巻(この記事)

📖 作品情報

作品名 二月に殺して桜に埋める
作者 鳥トマト
巻数 1巻
📚 読者データ
👀 36 回読まれています
最終更新までの累計アクセス数です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です