漫画感想/ヒトナー 1巻(屋宜知宏)|SF好きもケモナーも大満足!!





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※当ブログの漫画感想記事にはネタバレを含みます。

 

読み切り版から話題になって連載版も好評の『ヒトナー』単行本1巻が発売されました。1話「特定外来生物ヒト」から5話「ヒト・シンポジウム」まで収録。

相変わらず素晴らしい1話。読み切り版もほぼ同じだったような記憶がありますが、読み切りとしても連載の1話としてもすばらしい。

ヒト言語、ケモには聞き取りすら難しいのか。

かつおぶしにやられた病院のネコはもちろん、小学校のこどもネコも友好的だし、ヒトに対する有効度は種族によって潜在的なものがあるのかな。

冬眠技術、そもそも冬眠するケモはいないんかな。

エネルギー技術、ヒトはそれを巡って戦争してるわけだから、安易にケモに供与するのは危ないよな。コントロールも含めて安全に運用できるとは思えない。ケモでは、国は単純に土地の区分による組織という認識っぽいから、理念や哲学、宗教、価値観などによる棲み分けが発生するまでには至ってないのかな。寒冷化問題が本格化して、寒いところに住めなくなって、領土問題とか発生しそう。

 

ケモフェチにもハードSF好きにも認められた、硬派かつフェティッシュな物語。ここからさらにどういう交流がなされるのか、続きが楽しみな一冊です。

 

 

 

 

 

 

 

 





📚 このシリーズ

  • 1巻(この記事)

📖 作品情報

作品名 ヒトナー
作者 屋宜知宏
巻数 1巻
📚 読者データ
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