きづきサトウコンビが描く、オフィスラブの最先端！！！！
って感じでアニマルで連載してた「うそつきパラドクス 」みたいなのを
期待していたのですが、方向性が違いましたｗ
その方向性は続いてアニマルで連載している「バター猫のパラドクス」の方に期待しましょうか＾＾
きづきサトウコンビとしては「セックスなんか興味ない」に近いです。
数話形式の短編で性的倒錯などをテーマにしているという意味で。
ちょっと好き嫌いが分かれる作品だと思いますが
きづきサトウの漫画を読み解いていくには重要な一冊だと思います。
（あとがきで、その理由がわかります）
個人的には、きづき先生の昔の画風も好きなので
あの時期の単行本化していないものが単行本化されただけでもありがたいです。
バター猫のパラドクス、僕 と次々発売される
きづきサトウ先生から目がはなせません！
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