※当ブログの漫画感想記事にはネタバレを含みます。

たまにやるクーポン券とかの都合で、普段みなさそうなジャンルの映画を見るやつをやってきました。「マッチングアプリ殺人事件」みたいなノリだと思ったら、それ以上に設定が深いヤバい作品でした。油断した。
■そもそも前作があってその続きだって知らなかったくらいの距離感だったので、いろいろ知らないのは俺が悪い。(最初数分の前作振り返りなかったらやばかった)あの凄惨なアプリ婚連続殺人事件から2年じゃあないんだよ。 「アナタの周りは人が死にすぎてる!」のセリフがメタ過ぎて爆笑ポイントだった。
■シンプルな感想は、主要登場人物全員の行動原理も感情も全く理解できなくて怖かった。作中配信クソコメの「コイツラやべぇ」だけは共感出来た。
■土屋太鳳、久しぶりに見たけど、大変な役ばっかりだな。前作見ればわかるのかもしれないけど、なんでこんなヤバ殺人鬼みたいなやつと付き合ってるんだよ。姉妹そろって男の趣味悪すぎる(と思ったら、妹は妹的存在でしたね、亡くなった親友の妹?)
■クソ役に立たないポリスメンたちが最高に意味なくて自力救済を促進させすぎている。しかしこんなヤバい殺人鬼たち相手できないだろ。
■電話が全く通じません!なのにユーチューバーが配信していて、現代のトリックづくりの難しさに同情するよ。(あとで気づいたが、配信じゃなくて無事帰れたら出す用の動画撮影だったのかな?)
■かとしの死に方がおもろかった。 ギャグマンガみたいな刺さり方(埋まり方)してんな。
■後半は、主な凶器がカッターナイフなので、中盤の着ぐるみフォークの方が迫力ある。
■スタッフロールで原作角川ホラー文庫と知った。たしかにホラーだよ、普通の殺人サスペンスの枠じゃ無さすぎる。
■もしかして、「私にだけ優しい殺人鬼ジャンル」ってこういうものなのか?
普段絶対見ないようなジャンルなので見れて良かった、そういう意味ではおもしろかった。しかし、人が死ぬ話はシンプルにびっくりするから心身疲れるな。
