【漫画感想】変ゼミ 10巻 11巻(TAGRO)





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超異端の変態ラブコメ『変ゼミ』が10巻、11巻でついに完結となりました。
本作は、
短編『変態生理ゼミナール』から
生まれた作品です。
ポップでかわいい絵柄ですが
内容は完全なド変態。
このギャップや、軽いノリに反して重いエピソードを持つ
シリアスなキャラクターたちが人気を博しアニメ化もされました。
TAGRO先生には珍しい長期連載となり、
今回描きおろしも加えてついに完結しました。
最初は読んでいたけど
ついていけなくなってドロップアウトした人も、
幻の最終回『終わりの季節』は是非読んでほしいです。
変態に行き着く先にあるもの、、。
人を好きになることの先にあるものを、描いた傑作です。
変ゼミにおいて「変態」というのはテーマであると同時に
キャラクターを魅せるギミックでした。
派手でゴテゴテした一見、
人を寄せ付けないような殻の中に何が隠してあったのか。
本作を通して作者が伝えたかったことがここにあるのではないでしょうか。
見た目でひいて読まないのはもったいない一冊です。
是非ご覧あれ。





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