漫画感想/恋愛戦士シュラバン 3巻(青木ハヤト)

シュラバンよ永遠に!

 

修羅場を駆ける熱き魂『恋愛戦士シュラバン』最終3巻が発売されました。第11話「テコ入れだよ!全員集合」から最終話「大勝利!シュラバンよ永遠に!」までが収録されています。

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付き合ってる?問題勃発

 

強敵アガメムノンを撃退するも、最強のヘクトール兜輝来々に調査として付きまとわれる誠。お約束のようにヘレーネも現れいつものように修羅場になるのだった、、、、。

最終巻でもいつものゆるい空気と熱い展開が続きます。ヘレーネの追及をごまかすためだけに貫かれた殺人スルメかわいそう。大胆なカミングアウトからの第16話「ラスボス彼女」は王道!明かされる真実&ラスボス登場!後半のざっくりとした展開大好き!!細かいネタはもちろん、お約束的な展開も特撮の香りがして、ファンにはたまりません。必殺技の大ゴマだけは作画に超気合が入ってるのが、必殺技だけCGになる特撮のオマージュみたいで大好き。

青木ハヤト先生自身が“自分の好きなものを詰め込んだのでごった煮”と書かれていますが、ラスト3話のボリューム感がすごい!特撮と往年の少年漫画を足して割らなかったような濃密さ。いろんな漫画で見た好きなシーンが全部詰まってます!新兵器の見開きページも超かっこいい!男の子が好きなものが全部のっかったお子様ランチです。

魅力的な女キャラも多かったのですが登場機会が限られてしまったのが残念。プリギュアやアルテミスももうちょっと見たかったなぁ。前作『ニーテンベルグ』といい、青木先生が好きなコンセプトを前面に押し出した作品で、作者が楽しんで描いてるのが伝わってきました。このノリが好きなので次作も楽しみにしています!!

 

 

チラシ裏のコーナー
日曜朝に青木ハヤトアワーと称して『ニーテンベルグ』と一緒にアニメ化してほしい。15分ずつでもいい。こどもに「修羅場 越えるぜ!」とか流行るよ絶対。

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