ジャンプ・スピリッツ感想





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■映画誌プラスアクト 真木よう子×日本橋ヨヲコ
【http://www.wani.co.jp/act/】
真木よう子の連載『そうだ、好きなマンガ家さんに会って色々しゃべって、サインもらおう。』
の対談相手が日本橋。
最近漫画原作の実写映画増えてきたので
映画誌も漫画関連の情報載ってて追っかけるの大変で困るw
■来月のアワーズ
来月29日発売のアワーズに「ヘルシング外伝単行本未掲載分小冊子」
が付きます。
正直いつ単行本化するかわかんないので、
これは買いで。
【ジャンプ】
■めだかボックス
維新はジャンプおちょくってるなぁ。
「巨匠は老害」とか誌面によく載せられたものだw
善吉のスキルは期待してもそんなにびっくりするような能力にならないと
思うので、気持ち半分にしておいた方がいいかな。
ラスト数Pの絵面見てナデシコのヴァーチャルデートマシン思い出した。
■ハンター
設定読み込むの面倒くさいから
若干放棄して読み進めようと思ったが
ちゃんと状況と各人の行動理由まとめてくれるからありがたい。
■バクマン
エイジはキャラクター使い捨てにするとは思えないので
この兄貴復活するはず。
最近編集部の人も判断とか行動が漫画のキャラっぽくなってきたので
チーフアシの人が唯一の大人というか、
若干のリアル持たせてあるような感じを受ける。
脇役がちゃんと脇役してるようで安心する。
■針栖川
関係ないけど杉田智和がツイッターで
「がんばれ針栖川!」って言ってて笑ったw
この手の漫画が掲載順ドべって珍しいな。
来週カラーで21話目だけど
急な状況説明考えると終わり近いのか。
■金魂
終わったww
来週どんな話やるのか楽しみだわww
【スピリッツ】
■アフロ田中
なんか面白い。なんでだろ?w
■このSを見よ
最近北崎っぽくないのは
脇役のキャラの動きが激しいこと。
ヤンサンとスピリッツで担当編集の好みが違うのかなー。
作劇的には面白いので、全然問題ないんだけど
RPGのお使いシナリオ的にだるさを感じるときがある。
■土竜の唄
「目的地まで14XXキロ、このセスナは1300キロしか飛べないが行ける!」
この漫画のすごいところは
勢いだけでこの台詞が不自然に見えないこと。
■おやすみプンプン
悪くない展開なのに、主人公が納得してないから
全く気持ちよく読めない(褒めてます)
・浅野いにおがムカつく理由
【http://anond.hatelabo.jp/20081213165716】
上記理由がすごく解り易い記事。
読んでて「ぐぎぎぎ」てなる人と心地いい自傷感を感じる人に
はっきり別れる。
この記事にある「ファッショナブルな憂鬱さ」っていう表現がぴったし
だと思う。
【コミックスピカ】
■お母さんを僕にください。
毎月28日に絶賛発売中のコミックスピカで
大好評連載中の新井理恵先生の漫画です(拡張表現)
保育園の園長先生(アラフォー男)が主人公とか、
女性誌スピカにおいて異端の策略すぎて吹いた。
現状、新井節ののったキャラクターも少ないので
今度どんなキャラクターが登場するのか楽しみな一方
脂がのりきるまで連載続くのか不安。
前作の「机上意思(デスクトップ)マスター」(通称:騎乗位)も
1巻はちょっとエンジンかかりきってない感じだったからなー。
今回あんまり新井漫画っぽくないなと思ったのは
1、「人に迷惑をかける思い込みの激しい女性キャラ」がいない。
2、ネーム(台詞)が少ない。
の2点。
特に2が欠けると、視覚的にあっさりしすぎて満腹感が足りない。
LOVELESSみたいに見開きで2000文字くらいあるのが好みなんだがww





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