日向坂46 宮田愛萌のグラビアと1Pインタビューを掲載。グラビアでは大人な表情を魅せてくれます。
インタビューでは、“ぶりっこがキャラなのか自然なのか”という話題から。自分ではあまり意識していなく、ぶりっこ企画ではどう誇張していいのかわからないそう。これは真性の「○天」なんじゃないかと。天然すぎて「○や」にみえるんでしょうね。あまりに完璧すぎるぶりっこなので。そのほか、文学少女のルーツにも迫ります。日本文学の前は伝承文学が気になっていたそうです。万葉集を”沼”と表現するなど、好きなものの話題でテンションあがるところもオタクっぽくて好感度高いです。幼いころ「本かDVDかゲームを1本買ってもらえるなら本を選んでいた」というエピソードはあまりにも本好き。来年には日向文庫キャンペーンもありますし、これからも活躍が楽しみです。最後、インタビュワ―の無茶ぶりにもしっかり対応していて、バラエティなど外仕事でも、もっと活躍できそうだなぁと思いました。中学生・高校生向けの古典講座やってほしい~。