雑誌感想/MARQUEE Vol.140(表紙・特集:日向坂46 東村芽依)





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★特集:日向坂46 東村芽依 13P
飛躍し続ける日向坂46のこれまで・今・これから

東村初の単独表紙。グラビアは、秋冬の装いでニット中心のお澄ましやんちゃる。インタビューはがっつり3ページ構成でひらがな時代の話から掘り下げてあります。いつも喜怒哀楽の表現が激しい東村ですが、意外と「自分のことは語らない」という一面も。あまり深刻に悩まず、自分のことは自分で解決するんですね。甘えたがりの末っ子気質ですが、仕事においてもべったり甘えるのではなく、それはそれとして捉えているのかな。けやきに応募したことについては、アイドルが何か全然見えないまま応募し合格し、活動が始まり右も左もわからない状態だったとのこと。”身体を動かすのが好き”で応募して合格しここまで続いているのは、本人の努力と周りのおかげですね。日向坂に関して「みんな優しい」というように、みんながお互いを認め合って助け合って活動している。東村じゃなくても泣いてしまうのはわかります。

東村が一人でこんなにしゃべることも珍しいんじゃないでしょうか。ひらがな時代のライブや、先日の配信ライブのパルクールの舞台裏などをたっぷり語ります。炎の体育会TV出演し、次に出たい番組についても。これからますます活躍するであろう日向坂のやんちゃな運動系、東村芽依から目が離せません。

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チラシ裏のコーナー
グラビアではもっと笑顔が見たかったかなというのが正直なところ。おすましモードより笑ってる東村が好きなので。また次の機会を楽しみにしています。

 

 





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