雑誌感想/blt graph.vol.69(表紙・特集:東村芽衣)





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■表紙・付録ポスター:東村芽依

純白のふわふわニット、真っ赤なワンピースと川遊びで3着。一人で撮影慣れしてきたのかいままでより笑顔が多くてうれしい。真剣な綺麗な顔もいいけど、やっぱめいめいには笑っていてほしいんだよな~。

インタビューでは、W-KEYAKI.Fes2021の話題から。ひらがなけやき曲が期待されましたが、というデリケートな話にも、「そういうのもあるかな」とおもったけどなかったですね~笑と穏やかな雰囲気のまま流せるのが彼女の空気感。標準語が増えて、ちゃんと受け答えできてるイメージが増えましたが、あいかわらずふわふわしてるのが東村の良いところ。でも、ソンナコトナイヨ代理センターのイメージをしっかり答えられたりしていて芯があるんだよなぁ。東村とネコの写真集、楽しみにしてます。

HMV&BOOKS online限定特典ポスターも東村。大きいめいめいをお部屋にお迎えできてやんちゃるずも満足ですね。

 

■濱岸ひより

続いてひよたん。ひよたんは撮影の表情が綺麗で、目を奪われちゃいます。最近は、ドラマに、モデルに、バラエティに大活躍のひよたん。休業期間もあり、仕事を楽しむよりしんどい感じがありましたが、いまは笑顔も増えて楽しんで活動できてるようで、見てて嬉しくなります。インタビューでは、W-KEYAKI.Fes2021での櫻坂メンバーとのエピソードがあって、みんな聴きたいところがふんだんに語られています。あと、ツアーって『走り出す瞬間』以来になるんだ。コロナで昨年は中止になったけど、もう少しやってるイメージあった。

 

チラシ裏のコーナー
おひさまになってアイドル誌、グラビア誌買う様になったけど、日向坂以外のページをそんな読み込めてないので、時間作って読みたいなぁ。いろんな魅力的なアイドルがいるのが分かってきたので、勉強したい。




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