雑誌感想/BRODY 2022年2月号(日向坂46一期生スペシャル)





 

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日向坂46の1期生特集。36ページにわたるグラビアと18000字インタビューで辿る9人のあゆみ「絆で創り上げた、優しい世界」。今や大人気、発東京ドーム公演を控えた日向坂46。改名前のけやき坂46第1期生が全員集合の非常にレアな特集です。気の置けない仲間にしか見せない表情をたっぷりとお見せする全員集合グラビア。日向坂はがっちりとした撮影より、こういう遊び心満載のオフショットのような写真が非常にいいんですよね。自転車に乗るかとしにおいかけるみんな、ふざけるみーぱんにくっつくみんな、ふざけたポーズや乱れた髪も彼女たちのチャームポイントです。

インタビューでは、1期生だけの初期の事や2期生募集、各ライブなど詳細に語ってくれます。1期生が特別の思い入れのある楽曲「ひらがなけやき」を2期生と一緒にパフォーマンスすることになった際、スタッフに初めて意見したというエピソードにがグッときました。居場所のない、不遇の時代を共に過ごした仲間だからこその気持ちの共有や戦友感が1期生にはあります。普段は寡黙なメンバーも饒舌に語ってくれているのは新鮮でした。東村も序盤から結構喋っていて、中盤喋らなくなってたと思ったらメンバーの卒業を想像して泣いていたり。アイドルの卒業って踏み込んだテーマも語られました。初期メンバーがほとんど残っており卒業者が少ない日向坂は、大所帯で自然な新陳代謝があるグループの”卒業”とは重みが違います。もし1期生が一人卒業したら、連続で卒業しちゃうのでは、そしたら違う雰囲気のグループになってしまうのではないかという可能性を考えた事がないファンはいないでしょう。いま、4期生募集でも「日向坂を好きな人募集」を公言していますし、できるだけ連帯感のある、先輩後輩の壁の低い仲の良いグループが望まれています。

しかし、いつか終わりはやってくる。だから、限りある時間の中でファンに煌めきを届けてくれる彼女たちを、これからも応援し、注目し続けていきたいという気持ちを再確認できた、よい記事でした。

 

 



チラシ裏のコーナー
本日は、3回目のひな誕祭初日です。昨晩、このインタビュー読んでちょっと感極まってしまいました。いつか終わってしまうけど、だからこそ今を全力で楽しむこと。彼女たちが教えてくれた大事なことを胸に、約束の卵に会いに行きます。




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