おひさまになって初めてライブに参加してきました。『3回目のひな誕祭 1日目』





 

日向坂のファンになって約2年。ライブなど現場に行くほどではないと思っていたのですが、念願の東京ドームライブなので、現地観戦してきました。日向坂のライブ・イベント含めて現地参加するのは初めてでした。

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1、チケット応募&当選

出演しているTVバラエティを録画し、雑誌を買い、新譜CDも全種類買う様になった自分だが、ライブ現地参加だけはまだ未経験だった。仕事的に休みが取りにくい、ペンライト芸やフリなど観客に求めるものがあるのがあまり好きではない、人混みが嫌だ、そもそもチケットが当たらない、など、不参加の理由を上げれば枚挙に暇がない。「日向坂はライブが楽しい」と、おひさまは口をそろえて言うが、それでも参加しない理由の方が、自分的にはちょっと強かった。ご時世を理由にライブはリアルタイム配信&夜にリピートするようになったので、それはかかさず視聴している。現地参加より家でリラックスして見ている方が性に合っていると思っていた。

しかし今回はあの東京ドームだ。自分が日向坂のファンになった大きな理由に映画『3年目のデビュー』がある。これは自分にとって聖典だ。端的に言えばこの物語にエモさを感じ、号泣し、彼女たちの行く先を一緒に見たいと思ってファンになったのだ。長年の目標のひとつでありながら、コロナなどで2年間延期されていた東京ドームでの公演が、今度こそ実際にやるのだ。最終的にはコロナ次第だが、「日程は3月30日31日」と12月末に発表したのだから、やる公算は高いのだろう。この発表を見て「これは本気だ」と思った。運営は今度こそここで決めるつもりなんだ、と。そして、その「約束の卵」を現地で見なかったら、後悔するかもしれない、という気持ちが自分に発生してるのに気づいて、ちょっとびっくりした。

実は前回のツアーの時に、ダメ元で東京公演を申し込んで落選していた。どうせ当たらないだろうけどもし当たったら行こう、くらいの気持ちでプレイガイド抽選に申し込み予定通り落ちた。そのため、今回も同じ結果になると思っていた。それでも何もアクションしないで不参加は日向坂のファンらしくないなという解釈が自分の中でまかり通っていたのだ。申し込んで落選で不参加と、申し込まずに不参加は、全然違う、ように思えた。そして、すんなり当選した。東京ドームで席が多いとかいろいろあるだろうが、とにかく当選したのだ。

 

2、事前準備

当選して少し困ってしまった。大きなライブに参加するのは初めてなので何から準備していいのかわからないのだ。ありがたいことに、初心者向けにまとめてくれている人がいるもので、そういうツイート・文章を、仕事の合間に読んだ。メンバー別&曲別にペンライトカラーがあるので覚えたほうがよさそうだ。いや、それ以前にペンライトが要るのだ。必須ではないが、私も人の子、流石に日向坂ライブの客席で七色の虹を作りたくないわけがない。今頼めばライブ前に届くということで、グッズ通販で注文した。当日着ていくTシャツと推しメンタオルくらいはあった方がいいと思い一緒にポチった。ショッパーが貰える8000円ラインをちょうど超えるから、と自分に言い訳した。運営は上手い商売をする。

ドームは広いので、双眼鏡が要る。これに気付いたのは数日前だった。しかし自席が発表されるのは2日前なので、それからでも大丈夫だろとタカを括っていたのが甘かった。レンタル双眼鏡は軒並み品切れになっており、お目当ての10倍~14倍の防振はすべて品切れだった。仕方がないのでヨドバシカメラで防振機能はない安いものを買ってきた。

あと、cocoaインストールが必須なのに前日に気が付いて入れた。あと曲別のペンライトカラーは覚えられていない。推しはピンク一色なのでわかりやすいのだが。

 

3、当日入場まで

入場開始14:30、開演17:30。入場時間が3時間もある。入場者が多くコロナ対応もあるので時間がかかるのはわかるが、現地に早く着き過ぎて時間を持て余すのは嫌だ。かといってギリギリも嫌だ。並びに待つのはいいけど、何時に行けばいいんだこれは。全然わかんねぇ。結果、15:30に東京ドームに着き、30分後くらいに入れた。指定された33ゲートは全く並びがなく、この30分は「チケプラ起動に奮闘した時間」だ。人が多すぎて回線がパンクしており、ネットに繋がらないためチケプラが起動できなかった。このまま起動できずに入場できないんじゃないかと、俺はここまで来て約束の卵に間に合わないんじゃないかと思ったが、人混みを離れるように移動して何とか事なきを得た。

33ゲートは変な場所にあり人が少なく、バルコニー席も不思議なところだった。1階と2階の間にあり、5列だけあるソファ席だ。その最後列5列目の通路に面した席で、ゆったりとした当たり席だった。ステージまでも遠すぎず、かといって少し俯瞰した視点で見れて、自分のような初心者にちょうどよい席だったと思う。

 

 

4、本編

いつも通りOVERTUREで、、と思ってたら、突然けやき坂46からいまに至るまでのVTRが流れて泣いてしまった。ズルいよこれは。前述した俺が大好きな『3年目のデビュー』のダイジェストみたいなものじゃん。骨折したステージ横の柿崎や、楽曲の歌詞にあてた濱岸ひより復帰、井口卒業などパッパッパッと切り替わる画面すべてに思い出が合って走馬燈かと思った。数日前の濱岸コロナ欠席のブログまであって、ほんと結成からこのドームライブまですべてを盛り込んだ映像で感動した。メンバーの入場も、全員入場から、中央のスペースに、遅れて入ってくる小坂にびっくりするくらい感動してしまった。小坂の顔見た瞬間、涙腺が死んだ。そして始まりの唄『ひらがなけやき』。まなふぃが神々しく見えた。

そこからはもう怒涛の連続で、あっという間の3時間だった。ひな誕祭は「日向坂」の誕生日で、日向坂の楽曲メインでやると思っていましたが、「けやき坂」からの歴史を振り返る一部の隙もないセトリでびっくりしました。ユニット曲少な目で、けやき時代の楽曲が多いので1期生出ずっぱりなのですが、全く疲れた様子もなく楽しそうにパフォーマンスしており、ほんと感動した。バラエティでは「もう疲れた」みたいなことをよく言ってるけど、まじで鉄人だな1期生ほんとすごい。いやもちろん2期生、3期生も凄いんだよ。

入場した時点で、ステージから大きく伸びた十字の花道やバックステージを見て「絶対おひさまの近くでパフォーマンスするんだ!」という心意気を感じていたけど、実際始まるとガンガン移動する。ドームの広さを感じさせないパフォーマンスで、所狭しとステージを移動しまくる。それだけでは飽き足らず1階の周りをトロッコで練り歩き、足場の狭い高速トロッコで移動してて驚きました。あれ怖くないのか、人力で移動させてるので、ひっぱってるスタッフさん信頼してないとできないぞ。からの、気球でもう笑っちゃいました。まさか2階、3階席にまでアプローチしてくるとは思わないでしょ。MCでも「こっちから見えてるんだから油断するな」というような発言あったけど、絶対油断させない、絶対楽しませるというパワーがすごい。気球あの高さまで飛ばして、足場80センチ四方しかないの怖くない?

影ちゃんお団子可愛かったし、生き生きとしてたおすしよかったし、ライブのみーぱんはやっぱり最強だったし、キャプテンは最高だった。3年前に戻ったような表情してた愛萌さん、号泣してたべみほ、にっこにこしてたまりもと、エンジンついてた?ってくらい自転車早かったぱる。意外と高いところ苦手じゃないのか気球お気に入りだった河田さん、意外と泣かなかった松田とか、もう全員最高だったんだよ。いままでの物語仕立てのライブもよかったけど、今回はもうストロングスタイルのライブ!って感じで、このタイミングでこれができる日向坂ってすげーなって改めて思いました。気が付くともうアンコールMCで、みんなで約束の卵と日向坂を(心の中で)歌って終わりました。3時間あっという間でびっくりした。「ひらがなけやき』から『日向坂』まで、グループの歴史を追体験するライブでした。

帰りの規制退場も、バルコニー席は2番目で、混雑する前に駅にたどり付き、無事に帰宅できました。バルコニー席、何から何まであたりでした。

 

5、雑感&次への反省点

●双眼鏡レンタル早めに。みんな考える事は同じ。次は防振のものが欲しい。

●結局、楽曲カラー完璧には覚えられなかったけど、周り見ればだいたいわかるし、もし違っても怒られるわけじゃないから、そういうプレッシャーからは解放された。

●しかたんのクラップちゃんと覚えたくなった。

●ひらがな楽曲が多くて、その時代からのファンは本当に感慨深いだろうなぁ。緑に染まる会場がやばかった。イマニミテイロの演出とか、当時の制服に似た衣装とか、演出だけで何度でも楽しめそう。

●配信だと1画面見ていればいいから楽なんだけど、現地だとみるところを自分で選ぶ必要があるのでそこは慣れが必要かと思った。配信で流れた東村の投げキッス、現地で見逃していたので。双眼鏡捌きも大事。

●入場前のチケプラまじ生きた心地がしなかった。許さねぇ。東京ドームレベルじゃないとこうはならないと思うけど、ネット回線混雑時のチケプラのこと、気にしてないと怖いかも。

 







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