感想/セルフ Documentary of 日向坂 #1~#3





日向坂46のドキュメンタリー映画第2弾『希望と絶望』公開記念に、『セルフ Documentary of 日向坂』がTverで公開されています。

 

#1:久美・東村・高本

高本、最初期に”弓道アイドル”なんて言ってたんだ。”匂いフェチ”って金本もBINGOとかで言ってたよね。この年頃の女の子はみんなそうなのかな。守屋茜リスペクトやフライングキュンについても。日向坂としてデビューしたものの、グループとしての目標を共有したい、という悩み。乃木坂、欅坂に比べれば、日向坂の一般的知名度は当時全然なかったよなぁ。

キャプテン久美、旦那さんにしたいメンバーは松田。キャプテンという役割について、日向坂の強みは笑顔、前向きさ。弱みは流されやすさ。突然のデビューがあり、良くも悪くも運営の意志に翻弄されてる渦中だったなぁ。こちらからは見えない部分で、いろいろあったのが垣間見える感じがしました。日向坂の精神的な支柱、これからもキャプテンとして生き続けて欲しい。

東村は、自分の事を語るより聴く方が多い。マイペースであるということに関して、長所としても短所としても客観的に捉えられているのは意外。観察力あるのかもしれん。大変だったことも、寝たら忘れるというのは長所だよなぁ。他のメンバーもそうだけど、「日向坂が飛躍するために自分が出来る事は?」という質問、難しいよな。今ある個人仕事はがんばるとして、それ以外に日向坂のメンバーとして、これこれというのはなかなか芯を食ってないと恥ずかしいしな、、、。

普段仲良し3人だからこそ、真剣な話をする機会は珍しく、今後もファンが知る由もないでしょう。『僕なんか』の特典バス旅行の夜で一期生まとめてはあったかな。芸人がラジオで近況報告するみたいに、関係性を作る一因になってくれれば嬉しい。

 

#2:潮・高瀬・宮田

潮は、ほんとに性格が良くて、人に見られる仕事について、大変だったと思う。言葉に傷つけられることもあり、バラエティのお約束に苦しめられたり。いまは過去の笑い話として語れるけど、このころはまだ四苦八苦していたんだと思う。日向坂最大の課題は、それに自分たちで気付けていないこと、けだし名言。

高瀬、英語に加えてドイツ語とフランス語もできるのか。個人で仕事が始まったメンバーも増えた時期、自分も何かしたい気持ちが見えたのは何かうれしいね。高瀬が、柿崎芽実卒業について語るのは、ほんとに貴重な映像。また、デビューし、仕事が増え、初期のようにひとつひとつの仕事に向き合えないことについて考えさせる場面も。表面上クールではあるけど、優しく

親の猛反対を押し切りアイドルになった宮田。2期生加入時に最年長19歳で、お姉さん的役割。ぶりっ子も求められる自分の一部だと客観視できていたり、2期生を全体的に見れる役割は重要な存在。2期生はお互いに負けないぞというギラギラしていた時期もあるが、一人離れて達観していたというのは納得できる。「あの時期は仲が悪かった」「2期生だけの振り入れはちょっと憂鬱だった」みたいなことをはっきり言える強みもある。

潮は赤ちゃん、という話から”東村は5歳児だけど意外と大人だし”、という流れになってて笑った。

 

 

#3:上村・金村・小坂

金村、『ってか』でセンターも経験し、精神的にもパフォーマンスも強くなったけど、このころはまだ幼さが残る、発展途上の女の子って感じなんだよな。一番の成長株であり、負けず嫌いの逞しさが良い方向に作用した気がする。これからも日向坂を背負う存在でいてほしい。

上村ひなの、当時15歳最年少、当時唯一の3期生。参加楽曲が増えて、ソロ曲もあり、周りが優しい一方環境はスパルタに近い状態だったなぁ。ネガティブでアイドルに向いてないと自認するも、それを個性であると覆しているのは流石。帰りしぐさまでふくめてひなのワールドがあって、不思議で強い。

小坂、日向坂不動のセンター。彼女しか知りえない苦悩がそこにあった。2期生初めてのフォーメーション発表、すごい辛そうな顔している小坂と、気まずい顔してる後ろのメンバーが印象的。『日向坂ストーリー』で読んだシーンだけど、見るの初めてでその空気感を感じ取って、彼女たちの壮絶な時代をまたひとつ体験した気持ちになった。日向坂改名&デビューシングルでセンターに選ばれた小坂。2期生ながら”ひらがなけやきの3年間”を背負うことになった。

#1と#2は1期生メインでかなり俯瞰的に「いまの日向坂、これからの日向坂」みたいな話が多かったけど、#3では個人にフューチャーした話が聴けて良かったかな。期待されて大きい仕事を任された3人だからこそ、自分にできることを最大限考えて、やり続けてきたんだなという印象。ひなのさん成熟しててとても高校生に見えんな、、、。

 







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