6/27発売マガジン ハピプロ26話感想





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■ハッピープロジェクト26話
ソータたちの話は完全に終わったみたいで
同じハッピープロジェクトの世界観を使って第二章突入。
ソータたちはすでに夫婦になってるので数年後ですね。
コーディネーターのメガネのお姉さんがバスの中で
そんなことを説明してくれます。
・新主人公男
 家が貧乏。1200円あれば二日は過ごせる。
 ハピプロの制度を使って成り上がりたい。
 
・新ヒロインA
 同じく貧乏。1200円あれば三日は過ごせる。
 もやし生活。貧乏なのを主人公に打ち明けてなんかキラキラしてる。
・新ヒロインB
 家が超金持ち。典型的なお嬢様。
超アグレッシブな主人公がヒロインBを狙いに行くも
超クールにかわされる。そして図らずもヒロインAと仲良くなってしまいます。
うーん、そもそもこのハピプロという作品そのものが
こういう展開をコミで考えられていたのかどうか測りかねますね。
今後第一組(ソータ楓、神木黒河)が登場したりするのかも気になります。
いろいろ悩みだした主人公のところに、一期夫婦が出てきて
「俺たちもいろいろ悩んだけど、自分に正直に以下略だぜ!」みたいな。
普通に考えたら、主人公はお嬢様とくっつかないで、貧乏同士でくっつくのが
恋愛漫画のセオリーですが、そういう意味ではお嬢様が
いい噛ませ犬を演じてくれるのか、それとも第一期神木さんみたいに
かなり幅を取る、むしろ正ヒロインの座を横取り寸前までいくのか
などなど興味は尽きませんね。





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