漫画感想/灰仭巫覡 1巻(大暮維人)





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大暮維人が帰ってきた!超ファンタジー巨編『灰仭巫覡』1巻が発売されました。一番から四番まで収録。

 

スタートからすごい巨大な設定と魅力的なキャラクターたちを感じさせてくれます。詳しいことはまだわかんないけどとにかくワクワクする要素が敷き詰められていて期待感がすごい。これ何巻やるつもりなんだろう。序章が始まるところまでも時間かかりそう。

 

全裸軍服に興奮してるお姉さんや顔が二つあるヒロインなど新たなフェチを開拓しようとする気概を感じます。

 

 

 

3話のダンス儀式っぽいの好き。一糸乱れぬ振り付けがカッコいいんだ。古い和式と新しいロックやブレイクの風味が良い感じに混ざり合っています。和の表現は『化物語』コミカライズでずっと磨き続けていたわけですがますますキレが増しているように感じます。背景、建築物、小道具が全部カッコいいので、1コマも読み飛ばせません。マジで見るところが多い。

 

ワクワクが溢れる第1巻。これから始まる大きな物語の序章を一緒に味わい尽くしてください!

 

 

獅子の如く~戦国覇王戦記~
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