漫画感想/魔都精兵のスレイブ 19巻(タカヒロ・竹村洋平)





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捕らわれて、神々と暮らす日々。新しいハーレム展開へ

アニメ1期も大好評だった『魔都精兵のスレイブ』19巻が発売されました。152話「久重遥乃」から160話「母」と書き下ろしを収録。

DMMブックス

 

年上ヒロイン多いのは、原作者の癖だと思っていたけど、設定に落とし込んだか笑

 

新たな姉ヒロイン登場し、ヒロインレースも熾烈を極める。久重遥乃の胸の柔らか表現すごいな。

誉の誘惑も続いて、麻衣亜のその気だし、東家は誘惑がいっぱいだ。風舞希さんも満更じゃなさそうなのがエロい。麻衣亜自室のゲーム、コントローラーはレバーレスだし、ソニックハリケーンだしてるし、格ゲー知識も深そう。

そしてついにラスボス大極降臨!圧倒的戦闘力で、防魔隊を蹂躙する。そして優希と朱々をさらう八雷神たち。体内の秘めた神々を人質に、命を助けられる優希と朱々。囚われの身というより、共同生活くらいのノリなのは優しい。キスする際の「効果音がズキュゥゥンなのはジョジョリスペクトか。神と毎日ディープキスして耐えられるのか。うらやましいやらなんとやら。

敵側の設定も見えてきて、シリアスなドラマも繰り広げられる一方、ハーレムの範囲が広がりつつ、神側のあるいいハーレムに取り込まれており、気軽に読めるハーレムラブコメ作品です。

 

 





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