漫画感想/暴力万歳 4巻(河本 ほむら・なだいにし)





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バイオレンス成長物語『暴力万歳』4巻が発売されました。26話「憤り」から34話「反旗」と特別書下ろし「真のご褒美」まで収録。

 

ランキングとか戦闘力とかは、王道だけどやっぱもりあがりますね。フルコン空手経験の猛者サラリーマン。しかし現役時代2位ってことは、そのうち1位も登場しそうで、見せ方もワクワクさせてくれます。しかし覚えたてのカーフキックも部位鍛錬の前にはノーダメージで、言うても素人の秋田くんの弱さを演出してくれます。出す手はもうないのか。とか思ってたら、2位を回収するエピソード回想シーン。ワンポイント登場キャラでも歴史があり背景があり思想がある。彼の強さの理由が示され、一気に緊張感が高まります。渡邊の事後エピソードも良かった。やっぱ戦いを通して変わっていかないと連続性がないと、盛り上がらないよね。

ブラジリアン柔術女子高生高柳くれは、第二のヒロインになるかな?と思ったんだけど、ピンポイント活躍っぽくて残念。遭遇相手が悪すぎた。ルールに一石を投じるこの行動、はてさてどうなるのか結末が楽しみです。「暴力」の定義が問われる一戦となるか。

 

連載中、31話「ご褒美」は結構、肩透かし食らったなと思ってたんですが、単行本書下ろしでしっかり補完してくれて嬉しい。このために単行本買ってる。

 

 





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