【漫画感想】失恋ショコラティエ 7巻 (水城せとな)





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 失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)

  家を飛び出したサエコはソータのいるショコラヴィを訪れる。
  行くあてのないサエコを迎え入れるソータ。
  サエコとソータのショコラヴィでの生活が始まる・・・・・

  
■過去記事:失恋ショコラティエ6巻
【http://0o0o0o0o0o.seesaa.net/article/312683107.html】
展開の大筋は、読者にとって「こうなるんだろうな」と
思われている内容なのですが、、それでも見ていて
感情を揺さぶられる7巻です。
会話の内容、キャラクターの表情など
細かい表現が匠の域です。
女性的な感覚を大事にしている印象を受けますが
それ以上に展開や仕組みがわかりやすく
逆に男性にもすんなり入っていける絵柄、展開だと思います。
男性が女性向け漫画を読んだときにまれにある
え!なんでこいつとこいつがくっついたの?わかんない^^;
ということはないでしょう。
ますます混迷の第7巻。
今後の展開も、予想できるような気もしますが考えたくない、、、、。
そして、そろそろ水城せとな先生特有のどんでん返しが来そうで怖いです(笑)





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