おじさんがキンプリを我慢できなかった話:KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 2章

 

3月23日(土)KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(通称スッスッス)2章の公開日である。あの衝撃的な1章から3週間。プリズムの煌めきによって捻じ曲げられた時間の中を生きる我々には永遠にも等しい時間だった。ついにあの続きが見れる!だが、おじさんにはいつもどおり公開初日から乗り込む勇気はなかった。ので、来週平日にでもフラリと行こうと思っていた。23日は用事があるし、1章の時の繰り返しになるが女性向け作品の初日におっさんが席を埋めるわけにいかない。

が、我慢できなかった。公開初日の昼間、用事をこなしつつも、プリズムの煌めきが常に頭の片隅にあった。どうにか早く見れないかという気持ちが逸った。もしかしてこれが恋なのかもしれない。プリズムの煌めきを浴び、エーデルローズに入学ったシンくんと同じ衝動なのかもしれない。気が付けば、横浜バルト13の24:05~25:30のチケットを押していた。あと仕事は若干すっぽかした。

 

明日は朝から結構大事な用事があるんだが気にするな。終電もないが気にするな。桜木町から自宅まで徒歩で80分くらいだ。四時には帰宅できる。もう完全に中毒者の思考だ。しかし中毒者は自分が中毒者だと気づけないものだ。自分が大丈夫かどうか客観的に見えるラインがある。そこを超えたら終わりだ。ピエールさんのいち早い復帰をお祈りしております。

 

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さて桜木町駅だ。すでに気分が高揚して気持ちがハイになっている。夜景がいつもより煌めいて見える。上映前でもプリズムが漏れているなんてことがあるのかもしれない。もしくはただの幻覚だ。エレベーターをあがり静まり返った映画館すら、演出に思えてくる。世界が俺を祝福する声が聞こえる。俺だけを祝福してくれている。

 

 

いや、もう一人いた。

たった2人のためだけのプリズムショウが始まる。

 

 

 

 

 

 

前回のように中身に触れる気はない。ただただ、興味がある方は早く見に行ってほしい。3週間しか上映していない。一度見てもう一回見たいと思ってもすでに3章になっている可能性がある。TV放映も再来週から始まる。しかし彼らのプリズムショウは、ご家庭のTVでは収まりきれないものである。おそらく、TVと映画館のスクリーンでは、プリズムの煌めきの放出量が違う。計測するシステムがないので定量的に示すことができないが、きっと違う。いまからでも遅くはない、終電を乗り過ごしてでも見てほしい。私はもう3章が待ちきれないし、まず2章をもう一度見たい。そしてどこかまだ1章やってる映画館はないものか探してもいる。みんなにもこの煌めきを味わってほしい。先ほど言ったことの繰り返しになるが、中毒者は自分が中毒者だと気付けないうえに、他人にそれを薦めたがるのだ。みんな(ピエール含む)も気を付けてほしい。ただキンプリは合法なのだ。用法・用量を守ってお楽しみください。

 

 

 

 

 

チラシ裏のコーナー

●OP好き。ラストのポーズ決めながらみんな飛び出してくるのすっげぇ好き。レオかわいい。

●カケルのプリズムショウすげぇ好き。いままで一番好きかもしれん。ステップが神。

●カズオさん非童貞?そこに関わらずいろいろ経験してるからあの道化っぷりなんだな。大人。

●ミナトの妹の話、必要だったのかわからないけど、すげぇなんかクルな。ミナトは逆に思ったより弱くて、プリズムショウの実力以外のところで居場所を探してしまうところがあって、うまく言えないけどとても人間。

●ジョージ&エースのプリズムショウだけCGじゃなかったの予算の問題なんだろうけど、アレクとルヰはCGあるだろうし、ちょっと可哀想。

●あえて言うなら、4~6話ではあの鬼気迫るビックリ顔が少なかったのが残念。幼少カケルだけ?心温まる話が多かったからこれはこれで、ってことだけど。あの顔好きなんだよ。2話でいっぱい見せてもらったから期待しちゃった。

 

 

 

 

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