漫画感想/はねつくをとめ 1巻(唐辛子ひでゆ)





 

 

羽子板の町 美芳野町に尾上藤花が引っ越してくるところから始まる”羽根突き”という珍しい競技を題材にした作品です。凧揚げ、独楽回しと同列でお正月の遊びとしては有名な羽根突きですが、競技ルールがあってスポーツとして成立しているのは意外でした。全国統一ルールは無いそうですが、中央にネットを張り、3回打つ間に相手コートに返します。バレーボールとバドミントンを合わせたようなルールみたいですね。

新しい競技との出会い、部活立ち上げの壁など、スポーツ部活ものの王道を往く展開。女の子たちのかわいいビジュアルと熱い展開の相性が良くすらすら読み進められます。5話「告白」の試合展開から回想に流れる展開は1巻を締めるに相応しい熱さでした。

 

 

 

チラシ裏のコーナー
懐かしの1巻紹介シリーズです。kindleで期間限定無料になりやすい懐かし作品をセレクトして紹介します。マイナースポーツ・競技を扱った漫画が好きでよく探します。説明の難しさで導入が遅くなるためか短命なことが多く、本作も2巻完結になっているのが残念です。

 

 

 





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