配信イベント/明日のたりないふたり





これで解散!?人として“たりない”ことをネタにしてきた“ふたり”。5月31日(月)18:30、聖地北沢タウンホールで、無観客配信ライブ。果たして最後にふたりはたりることができたのか?

約100分のアドリブ漫才。腕のある二人だから繰り広げられる丁々発止のやりとり。2人の12年をつぎ込んだやりとり。若林の文字通り無茶苦茶な無茶ぶり、それに間髪入れずリターンする山里。山里のリターンに少しでも綻びがあれば、若林をそれを見逃さない。打合せ通りじゃない。ボケとツッコミじゃない、若林と山里の漫才。

バカみたいに全力で笑う楽しそうな2人を見てると、ずっと続けばいいのにと思いますが、それも今夜が最後。予定外の一言に本当に吹き出してしまう山里。予想以上にはしゃぎまわって、息を切らして休憩を申し出る若林。一旦さよならした後、二人の関係性は少し変わってしまった。自らの器の小ささを指摘されてしまった山里。もう覚悟して戦うしかないと言う若林。自虐と価値観のアップデートを迫られる山里。昔否定した飲み会を許容しつつある若林。其の亀裂は秋に決定的になり、冬が訪れることはなかった。

 

後半の展開は涙なしには見れませんでした。どこまで打ち合わせしたものなのかはわかりませんが、次から次へと出てくる2人の生きた言葉が心に刺さります。普段MCとして自我を消して番組を成立させようとしている2人が、ただただ心を叫び続けました。展開を主導したのは、”本当の気持ちをふざけて言う”でおなじみの若林。思いっきりバカな展開に、真剣な2人は切身の言葉をのせていく。若林の意図にしっかり応える山里。たりないふたりは、最後までたりないふたりでした。そして、明日のたりないふたりは、、、、。

チラシ裏のコーナー
イベント後のラジオで「話すか迷った」という裏話をした若林。自分の気持ちをしっかり語った山里。ふたりとも、本当にお疲れさまでした。




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