漫画感想/カノジョも彼女 8巻(ヒロユキ)★





 

アニメも大好評、二股ラブコメ『カノジョも彼女』8巻が発売されました。第64話「紫乃との夜」から第72話「ミリカ&紫乃」まで収録されています。表紙は第四の女、紫乃。彼女の真意は果たして、、!?

 ●関連記事

 

手を出しちゃだめ!でも私を見てほしい!だからちょっとくらいは!いやなんで手を出さないんだよ!という乙女心の葛藤が、ハイテンポのギャグになっているのが、この作品のすごいところ。直也みたいな主人公が許容される世界を表現できるのはヒロユキ先生だけ。

直也にゾッコンのミリカだが、いざ一晩一緒に過ごすとなると尻込みしてしまう。露出度の低い着ぐるみで挑むも、手を出されて責任を取られたい!という謎の思考に陥りだんだん条件を下げてゆく。その結果、直也に「いくらなんでも軽すぎでしょー!」とツッコまれてしまう。いつの間にかおかしい思考に陥って、直也が正常にツッコむ側になっているのが、非常に痛快。理屈の変わり目を感じさせず、シームレスに移行するのが心地よくて、何度でもセリフをなぞって読んでしまいます。

ヒロインたちはみんな、かわいいし、下着や水着も登場し、健康的にセクシーで目に優しいです。4番目のヒロインだと思っていた紫乃がガンガン前に出てくる展開にも驚かされました。情報格差はラブコメの花、意外とアッサリばれるかもしれないし、秘めた思いのまま進行するかもしれない。今一番、先が読めないラブコメです。

 

 

100シーンの恋+

100シーンの恋+
開発元:Voltage inc.
無料
posted withアプリーチ

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です