漫画感想/負け犬とライオン 1巻(田中裕久・輪廻丸)





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恋人寝取られから始まる恋愛成り上がりストーリー『負け犬とライオン』1巻が発売されました。第1話「隣人はライオン」から第8話「ただ、そこにある箱」まで収録。

長年付き合っていた幼馴染に振られて自暴自棄になった主人公の隣に住んでいたのは、恋愛マスターだった!?”恋愛のいろはを師匠から学ぶ”というあらすじから『僕は愛を証明しようと思う』を彷彿とさせるが、もうちょっと治安がヤンマガナイズされてる。

”媚人”ってネーミングはアレだけど、ダイレクトで本質をつかんでる技だ。

涼子さん、キレイ系だけどそんなにスタイル良くないように描かれてるのがリアルっぽくて良い。そして一晩中セックスしてたら、元恋人のこと忘れかけてるのも良い、こういうのは上書きしないと絶対忘れられないんだよな。その後も雄二さんと他の女性と楽しく生活してる間は平和だったもんな。歯磨き止めたら気が狂いそうっていう異常状態に戻ってこなければよかったのに。

最高級のスーツに身を包みタクシーで店へ。上京したての大学生にはありえない東京が主人公陸を迎える。動機はともかく、動き出した主人公。動き出すといろいろ起こる。方向性はともかく、成り上がり成長ストーリーとして今後も楽しみです。

 

 




 

 





📚 このシリーズ

📖 作品情報

作品名 負け犬とライオン
作者 田中裕久・輪廻丸
巻数 1巻
📚 読者データ
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