漫画感想/古見さんはコミュ症です。8巻(オダトモヒト)

理解してくれる人がそばにいるってこんなにうれしい
素敵な思い出になる修学旅行編

 

コミュ症美少女が送るコミュ症ラブコメディ『古見さんはコミュ症です。』8巻が発売されました。

8巻のメインは修学旅行。中学の修学旅行には苦い思い出がある古見さん。そのため今回の修学旅行も参加を迷っていましたが、只野くんと話すことで少し気持ちが楽になります。グループは男女別のため、くじ引きで決まった女子3人で京都を楽しむことに。この流れや修学旅行のあるあるネタがとても繊細ながら、コミカルですらすら読めます。グループの女子と交流を深めていく過程はシリアスながらも、あの絵柄切り替えがいいテンポになっていてすらすら読めます。人付き合いが苦手な古見さんですが、周りの個性的なクラスメイトに囲まれるとあんまり気になりません。みんな好意をもって古見さんに接してくれる優しい世界観が、この作品の雰囲気の良さに繋がっています。

やっぱりなんといっても、古見さんの可愛さがこの作品の肝です。只野くんのお見舞いに行ったところを見られて誤解を解こうとする古見さん、お風呂になかなか入れない古見さん、恋バナを理解するまでラグがある古見さん、どれもその挙動と絵柄のコミカルさが相まって最高にかわいいです。容姿の美しさと行動のギャップが個性的で、いつまでも見ていたくなります。

さて、この恋バナを経て少し意識が変わった古見さんのバレンタインが描かれる9巻が楽しみです。古見さんの応援したくなる恋の行方は、、、!?

 

 

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