漫画感想/古見さんはコミュ症です。9巻(オダトモヒト)

 

アフター修学旅行そしてバレンタイン
にぎやかな素敵な日常

 

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修学旅行(とくしゅなじょうきょう)と日常へのつながりを感じさせるコミュ114。クラス全体の雰囲気がつかめるので、作品の雰囲気を表すのに一役買っています。こういうエピソード好き。コミュ115はなぜか『爆走兄弟レッツ&ゴー』のパロディです。なんでこれやろうとしたんだ。でも好き。

そしてメインエピソードはバレンタイン&ホワイトデーです。クラスメイトの三者三葉が見て取れます。みんな微笑ましいです。照れたり恥ずかしがったりすれ違ったり勘違いしたり。こういう空気から優しい世界観なんだなと再確認します。ここまでほんわかほのぼのしたバレンタインは、昨今のラブコメではなかなか珍しいのではないでしょうか。コミカルなクラスメイトエピソードとは別で、只野くん古見さんは見ていて恥ずかしいくらいのラブコメ臭漂わせています。恥ずかしくて渡せなくて直接家にいくなんて、こりゃあ相当本気ですよ。只野妹や古見父のかかわり方も面白く、ラブとコメディのバランスがとても良いです。

 

 

チラシ裏のコーナー
コミュ125の古見両親エピソード最高です。夫婦の過去エピソードだからここまでベッタベタにできるわけで、反則気味だけど、いいものはいい!
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  1. Pingback: 棚傘's LOG ◆漫画感想/古見さんはコミュ症です。14巻(オダトモヒト) | 棚傘's LOG

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