漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #4(安部真弘)

 

『あつまれ!ふしぎ研究部』4巻が発売されました。第57話「スーパーのふしぎ」から第75話「エイプリルフールのふしぎ」まで収録されています。表紙は風紀委員の高浜さん。

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表紙の高浜さんが大活躍します。基本、ふしぎ研究部の活動にツッコミを入れに来るのですが、なぜか変な妄想したり、勘違いしたり、して自分が騒動の原因になっています。第68話「バレンタインのふしぎ」では「校内ではチョコのやり取り禁止!」といいつつ大祐が学校から外に出るタイミングを伺っているのがかわいい。第74話「印象のふしぎ」では、大祐に信用されるために愛想よく接するのですが、それがかえって怪しく思われてしまいます。十分に考えて行動しているはずなのに、それが裏目に出てしまう頭がいいドヂッ娘かわいい。

個人的に好きなのは、第72話「憑依のふしぎ」です。旭先生に学校の地縛霊中山花子が憑依します。恋愛に未練がある彼女を満足させるため大祐と恋人ごっこをすることに。あとがきで安部先生も書かれていますが、4巻では旭先生の登場が多いです。サンタ、合宿、こたつ、憑依と顧問の先生らしくいろいろと話題(とトラブル)を提供してくれます。第72話の幕間四コマの旭先生はかわいいですねー。

信頼を取り戻すために奮闘する部長や、風邪を引いた千晶先輩もかわいい。もう全キャラ全方位かわいい。かわいいキャラたちがかわいく、ちょっとエッチなショートストーリーを繰り広げるふしぎ研究部。ハーレムもののお手本みたいな、気軽に読める作品です。永久にずっとこんな感じで続いててほしい。

 

 

チラシ裏のコーナー
旭先生に地縛霊が憑依してデートする話、普通なら、それで数話つくれるのに、ショート一本でキレイにまとめちゃう本作は超硬派。

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