★漫画感想/モネさんのマジメすぎるつき合い方 7巻(梧桐柾木)

サブヒロイン揃い踏み!
修学旅行でノブヤス争奪戦

ジャンプ+連載中『モネさんのマジメすぎるつき合い方』7巻が発売しました。第57話「修学旅行(1)」から第65話「修学旅行(9)」、番外編「雪ノ下夕闇」と特別編が収録されています。表紙はサブヒロインそろい踏みですが、その真意は、!?

 ●関連記事

膝枕?乳枕?朝比奈さんの積極的アピール!

修学旅行は京都大阪、日常から離れて意中の人との距離を縮めるのに最高のシチュエーション、ラブコメ的にもワクワクなイベントです。57話は朝比奈、58話は陽炎、59話は黄昏、60-62話は夕日院とサブヒロインお当番会が続きます。黄昏はまだ自分の気持ちに素直になれないところがかわいいです。プリクラみたいにわかりやすく形に残るものっていいですよね。夕日院は3話も使って特別扱い。お嬢様で普段から特別扱いされている夕日院蘭菊。ノブヤスに叱られることに悦びを感じる一方、数少ない友人モネたちとの関係を壊したくないという葛藤を抱えています。この3話の間に何度も最後まで告白しそうになって、、、寸止めするのはとてもイジらしいですね。タイトルが『モネさんの~』じゃなかったらメインヒロインになっていたんじゃないかと思っています、個人的には。

そして後半は、その本妻モネさんが活躍します。いろんなトラブルを引き起こしていたこと、ノブヤスに我慢を強いていたこと、そして他の女の子がノブヤスに寄ってくるのを防げないこと、表立ってノブヤスと行動できないことなどなどすべての元凶が、自分が言い出した”秘密の交際”のせいであることに気づき、我慢できずにみんなの前で告白してしまいます。ヒロインたちもつられて告白を。いままで積み上げてきた伏線が全部ここで生きるのは気持ちいいですね。情報格差系ラブコメのカタルシスここにあり、といった感じです。全員の気持ちが明らかになった状態で、モネさんは、ヒロインたちはどう行動するのか。クライマックスに向けて期待溢れる一冊です。

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です