漫画感想/真夜中ハートチューン 12巻(五十嵐正邦)





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「俺を惚れさせてみよ!」

修学旅行編、放送部は先生の目をかいくぐって集合できるか!?

 

修学旅行、高校生ラブコメの王道中の王道。旅館脱出からの大冒険。しかし本作は大胆だ、顧問の先生のお目こぼしもあり、パジャマもあり、告白もあり、ジェットコースター展開に読者もワクワクハラハラのままおいかける。イコが引っ込み思案になったエピソードが語られ、キャラの奥深さが増す。ヒロインのこともっと好きになるために必要な展開が上詰まれていくのは非常に良い。

他ヒロインたちの動きを見て、六花も動く。あまあま恋愛ソングから脱出するためアリス絶ちで改めて自分の気持ちを再確認する。それにしても泣くほどだとは思わなかった。デビューに向けての楽曲つくりで一皮むける展開は成長を感じられて好き。現実的な”売れ方”を加味した方向性の転換やプロデューサーもふくめた落としどころがよい。コズミック・ラテ、いいタイトルだよ

主人公山吹もヒロインたちもみんなの魅力が増すエピソードを積み重ねているし、恋愛模様も進んでいるのでラブコメとしてストレスがない。いつか山吹が崩壊するように、ヒロインたちが惚れさせてみるのが見たい。読者はそこまで一緒に疾走したくなる作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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