漫画感想/少女ファイト 11巻(日本橋ヨヲコ・木内亨)

イブニングで月イチ連載中の『少女ファイト』の新刊が発売されました。

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特装版は土曜くらいから店頭に並んでいたようですね。一応正式な発売日は23日(月)です。連載も月イチから毎号(隔週)になり、クライマックスの春高編が始まり勢いに乗ってますね。単行本は、2103年7月から約一年ぶりと久しぶりで、内容はちょっと懐かしかったですw
日本橋先生の作品は、間が開くとなかなか登場人物の気持ちの繋がりや時間軸などが覚えきれず、連載時と単行本で読むときの印象がかなり変わります。それだけ、登場人物が有機的な関係性や生々しい感情を抱いて生きていて、あまりキャラクターという感じがしません。日本橋先生の分身というか、子どもというか。先生自身が、学生時代にバレーボールをされていたようでG戦場ヘブンズドアなどにもバレーしている人物が出てきます。「すごく人のことを考えなければいけないスポーツ」と
おっしゃっていて、その中で生きる多感な年ごろの人物たちの表現がすごく面白いです。

ページ減ながらも、読者のために毎号連載を決断されるなど、常に読者のことを考えて、おもしろい漫画を発表し続ける日本橋先生。お体に気を付けてこれからも描き続けて欲しいです。

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