漫画感想/怪獣8号 6巻(松本直也)





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怪獣との連戦!大迫力のバトルの行方は、、、

 

電子版コミックス込みで6700000部突破!『怪獣8号』6巻が発売されました。44話から51話までが収録されています。巻頭カラーピンナップ、世界観が伝わる設定ボードみたいで好き。A1ポスターで欲しい。

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キコル、カフカ、鳴海、3人とも大活躍の大迫力の戦闘シーンが収録された6巻です。全編通して書き込みが凄まじく、これを隔週で生産している松本先生のすごさが光ります。各キャラの精神と戦闘が極限まで緻密に表現されており、1ページ1ページゆっくり、すべてを見逃さないように読み進める緊張感があります。しかし鳴海の装備など、徐々に明かされる設定に興奮しつつ読み進めるとあっという間。映画館で大迫力の怪獣映画の一部を見たかのような読後感があります。しかし、物語はまだ途中。怪獣2号から抽出した装備を纏った功の戦いの行方は、、、、。

 

 

 





One comment to “漫画感想/怪獣8号 6巻(松本直也)”
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