漫画感想/怪獣8号 7巻(松本直也)





 

圧倒的閲覧数を誇るジャンプ+掲載の『怪獣8号』7巻が発売されました。52話から59話まで収録。

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肉薄した総力戦の末、怪獣9号は逃走してしまいます。みな新たな誓いを胸に、新たな戦力増強を図ります。捕獲中の怪獣10号の武器化、禁断の6号の適格者訓練。命を懸けたプランが始まる、、。

大きな戦闘後、次の戦闘に向けての準備回。怪獣9号、10号の情報が明かされつつ、6号の登場。設定が小出しに広げられるとワクワクしてきます。隠しや伏線ではなく、読者にわかりやすく情報開示してくれるので、余計なところを気にしないで、物語に集中できます。巧妙に隠された伏線も好きですが、熱くて王道な展開を楽しむのに邪魔な時もあるので、怪獣8号みたいなストレートな作風が閲覧数を伸ばしているのもわかります。大人から子供まで、広くターゲットをとって楽しませてくれる作品です。

カフカ、キコル、レノが改めて気持ちを固める流れは中盤にして、非常に大事なエピソードになりそうです。他のキャラクターたちの掘り下げもあり、誰も脱落してほしくないですね。特に死亡フラグばりばりたっている保科副隊長、、まだまだ生き延びてほしい、、、、







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