漫画感想/ボクはイケメン 3巻(きづきあきら+サトウナンキ)

全編通して甘々なイケメン生活

(ただし童貞メンタルは死ぬ)

 

『うそつきパラドクス』のきづき+サトウが描く新しいオフィスラブコメディ『ボクはイケメン』3巻が発売されました。3巻には第18話「なんとも思ってないからな」から第26話「ガマンしなくても、、、?」が収録されています。

 ●関連記事

 

3巻はとっても甘い!2巻までは、入れ替わりのルールや片方が消えてしまう可能性の示唆など、設定説明がちょくちょくありました。物語に必要なことではありましたが、少し煩わしい感じもあり、もっとストレートにラブコメを読みたいなと思っていました。しかし、3巻は全編通してがっつりラブコメしています!自宅のベッドで悶え転がりながら読んでください。

トラブル回避のためなら気持ちを押し殺すタイプの熊谷さん。しかし、好きな気持ちが彼女を突き動かします。やきもちを焼いたり、ドキドキしたりする熊谷さんがかわいい!そして対抗馬の鮫島さんも積極的に動き出します。将を射んとする者はまず馬、と隙だらけの獅子丸を攻め始めます。女慣れしてない獅子丸もまんざらじゃなさそう。タイプの違う二人の女性からアプローチを受ける妄想みたいなシチュエーションが羨ましい!

同僚の蛇沢も気になるキャラではあります。熊谷を狙っているライバルながらも、いい奴そうです。好意をしっかり伝えてきますが、あまり強引に行くわけでもなく、もしかしてこいつも非モテか?最終的は良き理解者、協力者になりそうな予感がします。

2人の女性に言い寄られて、状況に慣れない男を描いた本作。3巻はコメディタッチで楽しい展開が多かったですが、このままいくとは思えません。収録分ラストでは、驚愕の展開も。獅子丸がこのまま成長しないまま物語が終わるとも思えません。しかし、きづき+サトウ先生ですから一筋縄ではいかないでしょう。『メイド諸君』のラストみたいなこともあるかも!?ラストまで目が離せない作品です。

 

 

チラシ裏のコーナー
きづき+さとう氏のサブヒロイン造形好き過ぎて辛い。熊谷さんはまだ何考えるいるのかよくわからないところがあるけど鮫島さんはストレートに描写されているのでわかりやすくて。酒癖弱いのもかわいい。まぁ負けヒロインが好きなだけという気もするけど。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です