★漫画感想/2.5次元の誘惑 1巻(橋本悠)

ボーイ ミーツ 2.5次元ガール

ジャンプ+の新たなセクシーラブコメ『2.5次元の誘惑』の単行本1巻が発売されました。1話「異次元の新入生」から7話「どっちがリリエル」までが収録されています。

今流行りのコスプレで少年誌ラブコメ作るとこんな感じになるんだろうなぁというのが第一印象。メインヒロイン天乃リリサの容姿も最近人気のどこかでみたキャラに寄せてる。逆に言えばそういうリサーチ・取材をしっかりして作られた作品だという印象です。キャラ愛と衣装愛を説明しつつ、コスプレROM作りという目標がサクっと1話で提示されたのは良い。ボーイミーツガールに加えて読者になじみのないコスプレというテーマをうまく説明していて、かなり練りこまれた導入だなと思いました。1話100点。

回を追うごとに、コスプレ周りの情報がさりげなく追加されていていいなーと思いました。コスプレとポートレートの違いに気づかず、無邪気なリリサかわいいです。『だがしかし』などの“テーマジャンルに非常強い情熱を燃やすヒロイン”というパターンですが、ダイレクトにオタクジャンルなので、マンガ・アニメ好きにはわかりやすいかもしれませんね。衣装のこだわりを語るシーンなんかは少年漫画しててかっこいい!

にしても、露出気にしなさすぎじゃありませんか笑。ジャンプ+なのでセクシー要素必要ではありますが、よく出てくる表紙の衣装左の衣装は上半身半裸ですし、パンツ(下着)も頻出します。パンツはパンチラレベルではなくがっつりエロいアングルです(セクシーコスROM撮影の練習なので)お尻のアップはパンツのしわが緻密な桂正和系描写が多く、セクシーシーンでも少年漫画リスペクトを感じます。着替えや自分の恥ずかしい行為に気づいたときの表情もセクシーで、大ゴマは見ごたえあります。個人的には「羞恥なき露出はエロにあらず」だと思っていますが、リリサはちゃんと羞恥の表情を見せてくれます。コスプレ時はガッツリ露出しておきながら、素に戻ると恥ずかしがるのはズルい。

 

 

 

チラシ裏のコーナー
流行りのテーマをうまくラブコメに落とし込んだなって感じ。線が青年誌系でエロい画風なので、そっち方面に見られやすいけど、少年漫画っぽい展開多くて好き。

 

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