漫画感想/進撃の巨人 32巻(諫山創)





各々の正義を胸に、、、

『進撃の巨人』32巻です。127話「終末の夜」から130話「人類の夜明け」まで収録。

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マーレ残党と手を組んだハンジたち。「エレンの安楽死計画を止める」という目標だけで集まった一同。故郷を守るため、信じるものため、エレンのため、家族のため、一人一人の正義が交錯する。

ここ数巻、この世界に隠された歴史や謎などおびただしい量の情報が雪崩れ込んできました。その圧倒的なドライブ感に昂ぶりながら読み続けていましたが、一方情報の整理が追い付かない読者も多かったのでないでしょうか。ジャンの「お互いの蟠りをここで打ち明けて、心を整理させようとしてくれてるんだな?」はちょっとメタっぽいですが、読者もも各登場人物の目的を整理するのによいシーンでした。そんな中でも序盤の大事な出来事が伏線として再登場するのが油断できないところ。常に緊張感漂うのが本作の空気です。

飛行艇奪取のため、アズマビト邸を強襲する一同。昔の仲間と戦うジレンマを抱えながらも、「躊躇えば仲間が死ぬ」という覚悟をもって目の前の敵を斃します。撃たねば撃たれる。撃たれれば、人類が滅ぶ。そんな使命感を持った人間たちの一挙手一投足から目が離せません。そして、第130話「人類の夜明け」では、人類最大の戦力が巨人たちと対峙します。其の巨人たちの中に君臨するのは、、、、。

チラシ裏のコーナー
発売当日に買って読んだけど、うまく感情がまとまらなくて記事つくってませんでした。変なタイミングですが、次につなげたいので一応。一冊一冊を語るの難しい。

 

 





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