漫画感想/あやかしトライアングル 4巻(矢吹健太朗)





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『あやかしトライアングル』4巻が発売されました。最近、矢吹健太朗先生のツイッターも開設されて話題になりましたね。コミックス帯にも記載されているので、公式宣伝の一環でしょうか。早くもアニメ化しそう。

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少し前から登場していた歌川画楽。いまいち目的をつかみかねていた彼が動き出します。すずの過去がさらに深堀されて、世界観が浮き彫りになっていく感じがいいですね。画楽は、被写体としてムキムキ先生と仲良くなっていたり、「猫の芸術性は不変だな~」という名セリフを生み出したり、本当の目的以外の行動も多く、現世を楽しんでいる感じがいいです。女子人気が高そう。CV石田彰でお願いします。

サービスシーンは祭里が多めです。戦闘で服が溶かされたり、謎のお香で胸のサイズが変わったり、ファッションショーになったりと様々な姿で登場します。ジャンプ本誌では見れなかった乳首も拝めます。恋緒も頻繁に登場し、その変態っぷりでサービスシーンを増やしてくれます。匂いフェチで男女もイケるのは強い(確信。いままではサブヒロイン的な活躍でしたが、今後は恋のライバルとして、すずと祭里を取り合うことが多くなりそうですね。(作劇上)どんな薬でも作れるのでとっても便利なキャラですが、それにとどまらない活躍に期待です!!

 





2 comments to “漫画感想/あやかしトライアングル 4巻(矢吹健太朗)”
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