漫画出版社に著作隣接権?(赤松、togetterまとめ)





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■赤松健の連絡帳:なぜ著作隣接権が欲しいのか
【http://kenakamatsu.tumblr.com/post/19395239269/rinsetsu】
■togetter:著作隣接権についてまとめ
【http://togetter.com/li/274154】
赤松氏の説明が解り易いです。
出版社側も無理言うわけではないが、
何かしらの形で権益が欲しいのでしょう。
それが現在ある法律に当てはめる形だと著作隣接権であると。
音楽CDだと、リリースの頻度や制作にかかわる人数、規模からして
レコード会社の貢献度が高く、権利も妥当に思えますが、
制作にかかわるほとんどが漫画家側の貢献による漫画出版物においては
出版社に現状の隣接権をそのまま与えるわけにはいかない感じですね。
もちろん「印刷→流通」は出版社側の仕事ですが、
作品を作るところまでは完全に一漫画家、もしくはそのグループ(アシ含む)だけで
完遂してしまうところにあります。
その後どこから出版するかの選択は漫画家側にのみ存在する権利であるべきでしょう。
漫画家をサラリーマンみたいにして、業務著作物にしてしまえば
また話は別ですが、それはなんかちょっと違いますよね。
漫画家という業態を考えてみると、そう感じます。
電子出版やケータイでの細かい配信など時代に合わせて出版形態も増え、
漫画家さん側もチャンスは増えているとは思います。
時代に合った契約を結び、お互いの利益を損なうことなく
漫画文化が盛り上がってくれれば一読者としてありがたいです。





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