映画感想/劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ MX4D

バルキリーの挙動を身体で感じろ!
直観的に楽しめる新しいアトラクション

 

TOHOシネマズ系列で好評上映中の『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ MX4D』を見てきました!スクリーン争いが苛烈なMX4Dシアターで生き残っていると聞いて、どんなものか気になっていたのです。

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2月に公開された通常版の『激情のワルキューレ』。3か月ぶりとはいえ、見慣れた映像なのに、臨場感が違います。VRと違った形のリアルがここにある。一番最初の戦闘で、バルキリー加速時のGを身体に受けた時はびっくりしました。「え?これ油断してると振り落とされない?」って思ったくらいで、急制動に驚き、ちょっとの恐怖と、それ以上のワクワクに包まれました。そこからは、戦闘シーンの度に驚きの連続です。爆発シーンではフットレストを風が通り振動を尻に感じます。機銃を撃たれるシーンは、顔の横をエアーが通りその臨場感にドキドキしました。気が着くと戦闘シーンのたびに、ニヤニヤしている自分が居ました。

特にびっくりしたのは、ハヤテのインメルマンダンスとメスターとキースのドッグファイト。バルキリーの複雑な動きが傾きと風で表現されており、映像とシンクロした演出を重力で身体で感じます。他の戦闘シーンと急制動の細かさが段違いで、ハヤテとメスター、キースのパイロットとしての実力を、こういった形で思い知るとは、、、。このシーンだけ、繰り返して体験したい。

2月通常公開時は、メッサーに男泣きし中盤から感傷的に見ていたのですが、MX4D版はそういう気分になれず、戦闘の振動、風、急制動を体全体に受け、驚いたまま流されていきました。どうしても体感的になってしまうため、物語の展開を楽しむには少し向いてないですね。通常版を鑑賞して2回目にMX4D版を体験するのがオススメですね。

ライブシーンでは4つ打ちを尻や背中で感じて、リズムに乗ることができますし、マキナの香りが噴き出すシーンも。フレイヤが着地失敗してお尻から落ちるシーンは、お尻にドスンとダメージがあるのは笑いました。こんなところまで、演出してるのはちょっとすごすぎる。

2クールTVアニメを2時間に収めた本作はもとから映像に密度があるのですが、そこにMX4Dならではの演出が追加されており情報量が2倍になっています。しかし身体が受けるGは脊髄的に楽しいです。MX4D演出は直観的に得られるので、頭で考える必要がなく、ただただ身をゆだねる楽しさがありました。鑑賞後は、背中とお尻が汗びっしょりで、いい疲労感がありました。ドッグファイトのGを全身に受け、楽曲のリズムを感じ、楽しんだ2時間でした。

 

 

日記ぽいコーナー

平日よるの川崎TOHOシネマズへ。川崎は駅近く映画館がいっぱいあるので便利。

 

 

 

 

 

 

 

 

MX4Dスクリーンはいまこの4作品。『劇場のワルキューレ』も20:50の一回になっちゃったし、スクリーン争いが激しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2時間前くらいに席取ったら5人目くらいでした。みんな4つセットの端とってます。端の方が席の動きが激しいという噂があるので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荷物は全部ロッカーにイン。100円戻ってくるタイプのコインロッカーなのが嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特典は、美雲さん。これランダム5種なので、5回見てもワルキューレ揃わないんですね。あと2回くらいは見るつもりなので、ダブらないといいなぁ。

 

とにかくMX4Dは楽しいので、みんな見よう!スクリーンが少ないので、油断すると気になってる作品もすぐ終わっちゃうぞ!

 

 

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