漫画感想/衛府の七忍 8巻(山口貴由)





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『衛府の七忍』8巻です。第三十七話から第四十一話までが収録されています。表紙は真田十勇士。帯に書いてある「真田十勇士、合体!」ってなんだよ。

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全ページ全コマに魂が入っている!作画が乱れないとか、読みやすいコマ割りとかそういうレベルを超越したところにあるのが山口貴由作品。

様々な作品で幾度となく描かれた沖田総司。若者言葉を使いどこか軽薄なイメージを持ちながらも上を敬い筋を通す男。”シロ”の人間をずいぶんと刺した、救いがたいながらもそれが武士だと思ってる!と言い切る胆力。私たちが持っている沖田総司像を書き換える強烈なインパクト。7巻時点ではまだ測りかねていたことろがありましたが、それでも信じて着いてきた甲斐があった。

神州無敵 桃太郎!現人鬼 波裸羅!真田十勇士!圧倒的質量とスピード感で手加減一切なし。ついてこれないやつは置いていく、だがついてくるやつには最高の漫画見せてやるぜ!そういう気合い漲る一冊です。

 

 





2 comments to “漫画感想/衛府の七忍 8巻(山口貴由)”
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