漫画感想/道産子ギャルはなまらめんこい 2巻(伊科田海)





 

ジャンプ+の新機軸ラブコメ『道産子ギャルはなまらめんこい』2巻が発売されました。8話から16話まで収録。

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ピュアピュアなギャルの冬木さん、恥ずかしがり黒髪ギャルの秋野さんの”なまらめんこい”を楽しむ作品。半身浴しながら自撮り送ったりビデオ通話してしまう冬木さん、自分がしていることがどれだけエロいのかわかってないのだろうか。自分の可愛さを自覚していないピュアピュアなギャルだから為せる技である。『僕たちは勉強ができない』でもやっていましたが、気軽に自撮り・ビデオ通話できるスマホという技術が生んだラブコメの新しいパターンにちょっと感動しています。当分の間、「ヒロインと入浴スマホビデオ通話」をラブコメの規定演技にしてほしい。

メインエピソードはバレンタイン。乙女の一大イベントに挑む2人。失敗した冬木をフォローする四季の行動がイケメン過ぎる!少年誌ラブコメの主人公は、多くのヒロインに好かれる要因、読者に対する好感度を上げる必要がありますが、四季は自然にこういうことしちゃうのがズルいよなぁ。

北海道の地方ネタとギャルネタの両方が新鮮で、それが混ざってるのがまた面白くて。方言とギャル語のマリアージュがたまりません。冬木母娘の会話とかめちゃくちゃエモい。さらに新キャラも魅力的で、これからの伸びしろが大きい。冬木ママのエロさ、夏川先輩とのこれからのエピソードも楽しみです。

 





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