漫画感想/俺を好きなのはお前だけかよ 5巻(伊島ユウ・駱駝・ブリキ)





 

アニメが大好評だった『俺を好きなのはお前だけかよ』コミカライズ最新5巻が発売されました!27話から34話まで収録。原作ラノベ3巻あたりのお話しです。表紙はジョーロ?の手の甲にキスをするツバキ。

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転校生ツバキを中心に加熱するジョーロ争奪戦。そんな中ジョーロはパンジーから借りた大切な本を紛失してしまう。本を探し、バイトして購入資金をためるジョーロ。しかしその本はギリギリのところでほかのだれかに買われていってしまう。その本を持っていたのは、、、、。

ツバキとパンジーの「うさちゃんメイドとアハンな餅つき大会」が漫画で読めるのは眼福眼福。ジョーロに遅刻の理由を問い詰める1ページとか、コミカルな台詞をうまくコミカライズしていて、原作3巻を思い出します。32話は今回のエピソードの肝で、パンジーがうまく状況整理をして確信をついてきます。部屋にパンジーと二人きりということでサービスシーンを期待したところで正論言われるのはつらいですね。ラブコメのメタとして言っていた「俺は主人公じゃなくモブだ」がここに効いてくる。このあたりのエピソードはラブコメをダシにした自己肯定の話で、本作の他エピソードと味わいが違うのですが個人的には大好きです。これがあるのとないのでは、ジョーロの在り方、読者からの見え方が相当変わってくるのでは。

原作、アニメを経て3度目のはずですが、新鮮に読めるのは本筋の強さだと思います。オチも知っているけど読み続けたくなるのは、キャラクターの行動に意志があるから。5巻でジョーロは、ひまわりは、何を言い、どう動くのか、3度目でも楽しみでしょうがありません。

 

 





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