ラノベ感想/俺を好きなのはお前だけかよ 8巻(駱駝・ブリキ)

 

『俺を好きなのはお前だけかよ』ラノベ版8巻です。

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今回の主人公はジョーロではありません。表紙に描かれているキャラもいままでずっとパンジーでしたが、今回は新登場のヒロインが描かれています。にっこり笑顔の彼女ですが、読み進めてみるととても悲しい背景を背負ったらキャラだというのが分かります。いままで散々描かれた、野球部と甲子園にこんな裏エピソードがあったのかと思うと、駱駝先生の作りこみの熱量に驚かされます。男性キャラの活躍が多く、野球部全体を描いた青春群像劇の体をなしています。いままではヒロインたち女性キャラの活躍の中に、緑一点ジョーロ、という形だったので、新しいですね。ブリキ先生も男キャラしっかり描いていていつもと雰囲気違います。

本編ではなくスピンオフのような読後感の8巻ですが、”最後まで”しっかり読むと、これが本編であることがわかります。ここからジョーロやパンジーたちにどうつながるのか。やっぱりパンジー、ヒマワリ、コスモスたちの活躍が読みたい!9巻が楽しみです。

 

 

チラシ裏のコーナー
気が着いたら9巻発売直前になっていたのでびっくりした。ネタバレなしで感想書くのが難しい作品なので、未読の方にどう勧めるか考えてたら4か月経ってしまった。9巻は発売日に記事あげられるようにします。
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