【漫画感想】俺を好きなのはお前だけかよ 1巻(伊島ユウ・駱駝・ブリキ)

 

 

彼女を作ってイチャラブ学園生活を送るという野望に燃える如月雨露(ジョーロ)。「鈍感系ラブコメ主人公」を装う彼は、目論見通りクール系生徒会長コスモスと、快活な幼馴染ひまわりからの告白にこぎつけるのだが……。

 

すべてのラブコメを過去にする!でおなじみの『俺を好きなのはお前だけかよ』のコミカライズ版がついに単行本化されました。

最初ジャンプ+で電撃文庫のコミカライズが始まると最初に聞いた時、ちょっと耳を疑ったものです。ジャンプがラノベコミカライズ連載というのはあまりイメージにないので、何か特別なのか、よっぽどの作品なのだなと。調べてみると、イラストはブリキ。勝手なイメージですが、ブリキ起用の作品って電撃文庫が推す作品だと思ってるんですね。しかも自分が好きタイプのラブコメ。これは読まない理由がない、誰だよオレにこれ隠してたの、と喜び勇んで原作ラノベを読み、5秒で好きになりました。

原作ラノベに関しては、こちらの紹介記事を読んでください。

◆参考記事▶ラノベ『俺を好きなのはお前だけかよ』 1学期編をもっと読んでほしい

で、コミカライズ版です。こちらは、漫画という表現に合わせて、少し構成が変わっています。最初っからわかりやすくインパクト重視の流れになっています。これはいいアレンジですね。作画も、ブリキ先生の繊細で綺麗なイラストと、ライトで親しみやすい文章の間をとったような感じで、本作のイメージに合っています。ひまわりもコスモスもちゃんとかわいい!!序盤のコント展開もリズミカルで今後が期待できます。今後あるであろう、シリアス部分をどう表現されるのかが少し気になりますね。ラノベ5巻に相当する、1学期編まで続いてやっとひと段落だと思うので、是非そこまでしっかりコミカライズしてほしいですね。

 

 

One Comment
  1. Pingback: マンガを読み続けるBlog 【ラノベ感想】俺を好きなのはお前だけかよ 6巻(駱駝・ブリキ) | マンガを読み続けるBlog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です