漫画感想 漫画感想/1日外出録ハンチョウ 2巻(萩原天晴・上原求・新井和也) Author mangayome001 Date 2017年9月6日 地下暮らしをしながら「1日外出券」で地上に出ては、贅沢三昧の日々を過ごす男、大槻班長‥! 美味い飯を追い求め、のたり外出、海・山・京都‥! 風邪を引いても、邪神に心を支配されようとも‥‥1日外出は、やめられ
漫画感想 漫画感想/手品先輩 4巻(アズ) Author mangayome001 Date 2017年9月6日 ポンコツ先輩がかわいいにぎやか奇術コメディ『手品先輩』4巻が発売されました。なんといっても夏休み!幼稚園出張に、海で合宿!個人的にラブコメで大好きなエピソードとして、「一緒に水着を買いに行く」があるんで
漫画感想 漫画感想/ハレ婚 13巻(NON) Author mangayome001 Date 2017年9月6日 「赤ちゃん いるみたいなの‥」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町に住む伊達家・第一夫人のゆずは、家族にそう告げた。ついに伊達家に第一子誕生か!?と喜ぶ小春。しかし、小春とは正反対にゆずの顔は陰っていく。そ
漫画感想 【漫画感想】匿名の彼女たち 6巻(五十嵐健三) Author mangayome001 Date 2017年9月6日 漫画では描かれることの少ないデリヘルをテーマに、主人公山下と名前も明かされない女性たちの物語です。一夜ひと時だけをともにする女性を、こわいくらいに冷静客観的に観察する主人公。慣れてしまったから
映画感想 映画感想/銀魂 Author mangayome001 Date 2017年9月2日 幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船―ではなく、エイリアンと宇宙船だった!今や地球人と宇宙からやってきた天人が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋」を営む銀時は、従業員の新八や
漫画感想 漫画感想/双葉さん家の姉弟 1巻(佃煮のりお) Author mangayome001 Date 2017年8月30日 「ひめゴト」の作者による最新作!弟LOVEなエロかわお姉ちゃんとの癒しコメディ『双葉さん家の姉弟』の1巻が発売されました。最近、『姉なるもの』2巻も発売されて、姉ラッシュが続きますね。姉属性好
ラノベ感想 【ラノベ感想】絶対にラブコメしてはいけない学園生活24時 Author mangayome001 Date 2017年8月26日 講談社ラノベ文庫『絶対にラブコメしてはいけない学園生活24時』の紹介です。 風紀委員の佐倉さんから預かった謎のゲームソフト。 それは現実世界の同級生たちを使った恋愛シミュレーションゲームだっ
漫画感想 漫画感想/ケンガンアシュラ 21巻(サンドロビッチ・ヤバ子、だろめおん) Author mangayome001 Date 2017年8月20日 格闘マンガの最先端『ケンガンアシュラ』の最新21巻が発売されました。 21巻はトーナメント2回戦終了後、速水が起こしたクーデターが描かれています。負けたら敗退のトーナメントに比べて、少し緊張感が欠ける感じが
漫画感想 漫画感想/衛府の七忍 4巻(山口貴由) Author mangayome001 Date 2017年8月19日 山口貴由史上最高のテンポ感でおくる、愉快痛快エログロ時代劇『衛府の七忍』の4巻が発売されました。 ●関連記事 ▶衛府の七忍 3巻 ▶衛府の七忍 2巻 ɛ
ゲーム, コラム KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE Author mangayome001 Date 2017年8月14日 キンプリのソシャゲ『プリズムラッシュ!LIVE』がリリースされて一週間くらい経ちましたね。始まってどのくらいたったのかわからないほどやってます。感覚的には1か月くらい経ってしかも飽きてないような気分です。あ
漫画感想 【漫画感想】トモちゃんは女の子! 5巻(柳田史太) Author mangayome001 Date 2017年8月11日 トモとジュン、二人で花火大会へ!! みすずとキャロルに不良たちの魔の手が…… 御崎先輩、相沢道場で修行!? 好きな男子に「女の子」として見られたい!! 星海社のマンガサイト【最前線】
ラノベ感想 ラノベ感想/俺を好きなのはお前だけかよ 6巻(駱駝・ブリキ) Author mangayome001 Date 2017年8月10日 ようこそ ここがラブコメの最前線だ。 ジャンプ+でコミカライズも好評掲載中のラノベ、電撃文庫『俺を好きなのはお前だけかよ』6巻が発売されました。 ●関連記事 ▶『俺を好きなのはお前だけかよ
漫画感想 漫画感想/サイボーグ009 vs デビルマン(吉富昭仁) Author mangayome001 Date 2017年8月9日 劇場版アニメ『サイボーグ009 vs デビルマン』とは別の可能性。短編SFの鬼才 吉富昭仁が描くもう一つの出会い。 デビルマンとサイボーグ009という偉大な原作がありながらも、しっかり吉富先生の世界観に料理