漫画感想 漫画感想/2.5次元の誘惑 6巻(橋本悠) Author mangayome001 Date 2020年9月4日 熱きコスプレイヤーたちの青春『2.5次元の誘惑』6巻が発売されました。41話から48話まで収録。表紙は、新登場のアリアです。 ●関連記事 ▶2.5次元の誘惑 5巻 ▶2.5次元の誘惑 4巻
漫画感想 漫画感想/ドメスティックな彼女 28巻(流石景) Author mangayome001 Date 2020年9月4日 『ドメスティックな彼女』最終巻です。 ●関連記事 ▶ドメスティックな彼女 26巻 ▶ドメスティックな彼女 25巻 ▶ドメスティックな彼女 22巻 ▶ドメスティック
漫画感想 漫画感想/よふかしのうた 4巻(コトヤマ) Author mangayome001 Date 2020年9月4日 『よふかしのうた』4巻です。表紙はメイド服姿のミドリとナズナ。この構図めっちゃ好き。 ●関連記事 ▶よふかしのうた 3巻 ▶よふかしのうた 2巻 4巻は大きく分けるとメイド喫茶
漫画感想 漫画感想/ぼくたちは勉強ができない 17巻(筒井大志)★ Author mangayome001 Date 2020年8月29日 『ぼくたちは勉強ができない』1章完結!?の17巻です。 ●関連記事 ▶ぼくたちは勉強ができない 15巻 ▶ぼくたちは勉強ができない 14巻 ▶ぼくたちは勉強ができ
漫画感想 漫画感想/少女ファイト 17巻(日本橋ヨヲコ・木内亨) Author mangayome001 Date 2020年7月27日 熱き少女たちの青春群像劇『少女ファイト』17巻が発売されました。fight.140からfight.156まで収録。少女ファイトはカラーページの収録も多くて嬉しいです。通常版と特装版の表紙の対比が美しく、並べ
漫画感想 漫画感想/2.5次元の誘惑 5巻(橋本悠)★ Author mangayome001 Date 2020年7月4日 プロの矜持、コスプレイヤーの感情をジャンプイズムに載せて描く傑作 熱きコスプレストーリー『2.5次元の誘惑』5巻が発売されました。第33話「三叉路」から第40話「乃愛ちゃんは」と番外編1話が収録されています
漫画感想 漫画感想/僕の心のヤバイやつ 1巻(桜井のりお) Author mangayome001 Date 2020年6月26日 陰キャ×陽キャのラブコメ!?『僕の心のヤバイやつ』1巻です。karte1「僕は奪われた」からkarte15「僕は抱きしめたい」とおまけを収録。 現在発売されている3巻では、かなり甘々なラブコメとして毎話毎話
ラノベ感想 ラノベ感想/俺を好きなのはお前だけかよ 14巻(駱駝・ブリキ) Author mangayome001 Date 2020年6月14日 「すべてのラブコメを過去にする」人気ラノベ作品『俺を好きなのはお前だけかよ』最新14巻が発売されました。2学期の終わり、約束の日が近づく中、ジョーロはまた新たな問題に巻き込まれていた、、、、。 ●関連記事 ɛ
漫画感想 漫画感想/よふかしのうた 3巻(コトヤマ) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 ●関連記事 ▶よふかしのうた 2巻 2巻までは独特な雰囲気に惹かれていましたが、3巻になってぶわっと大きく世界観が広がりました。ナズナ以外の吸血鬼ガールズの登場。2巻ラストでシ
漫画感想 漫画感想/金剛寺さんは面倒臭い 6巻(とよ田みのる) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 幸福な蛇足に包まれる一冊 駆け抜けるハイテンションラブコメ『金剛寺さんは面倒臭い』6巻が発売されました。 ●関連記事 ▶金剛寺さんは面倒臭い 5巻 ▶金剛寺さんは面倒臭い 4巻
漫画感想 漫画感想/2.5次元の誘惑 4巻(橋本悠) Author mangayome001 Date 2020年5月13日 今一番熱いコスプレ漫画『2.5次元の誘惑』4巻が発売されました。25話から32話までと書き下ろし番外編「753、花の金曜日」が収録されています。 ●関連記事 ▶2.5次元の誘惑 3巻 ▶2.
ゲーム, コラム ゲーム感想/十三機兵防衛圏(アトラス・ヴァニラウェア) Author mangayome001 Date 2020年5月8日 ずっと前からヴァニラウェア作品が好きでした。初めて見たのはたしかデジタルサーカスというセガ主催の小さなゲームショウで配られたパンフレット。開発中で数枚の画面写真だけですが、それで『プリンセスク
書籍 読書感想/無印失恋物語(群ようこ) Author mangayome001 Date 2020年5月1日 群ようこの”失恋”をテーマにしたオムニバス作品集です。初出は平成3年で28年も昔に書かれた作品なので、固有名詞に当時の雰囲気が現れていますが、失恋を描いた人々の機微という点では、現代と変わりません。長く付き合っていた彼氏