お笑い・バラエティ お笑い感想/〜ひらがな推し〜「あだ名がおたけになりました編」 Author mangayome001 Date 2021年3月30日 ひらがな推しBlu-ray5枚同時リリース、『〜ひらがな推し〜「あだ名がおたけになりました編」』です。 ●関連記事 ▶〜ひらがな推し〜「としちゃんと愉快な仲間たち編」 ▶〜ひら
書籍 読書感想/ナナメの夕暮れ(若林正恭) Author mangayome001 Date 2020年12月14日 かつて世の中のメインカルチャー・流行り事に斜に構えて憤り、冷笑していた若林正恭。彼のナナメが夕暮れを迎えるに至ったエピソードを描くエッセイ。TV出演数ランキングで毎年TOP10に入り、M-1で2位になってから順風満帆だっ
書籍 読書感想/言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか(塙宣之) Author mangayome001 Date 2020年12月9日 昨年、塙さんが出した集英社新書『言い訳』です。M-1で第一期後半では決勝常連ながらも惜しくも優勝を逃し続けてきたナイツ。自らを「笑い脳」という病だ、といいずっとお笑いについて考え続けてきた塙さ
TV番組感想, お笑い・バラエティ お笑い/たりないふたり2020春夏秋冬 ~秋~ ★ Author mangayome001 Date 2020年11月29日 山里「ポッと出のオードリーを引っ張ってあげようかと思ってた」 今回はなんと2週放送。~冬~新作漫才を作るために、山里が11年分の不満をぶつける。自作フリップで2人の歴史を振り返る山里。オードリーがやっとTVに出始めた時、
漫画感想 漫画感想/まえせつ 1巻(神無月羽兎・むげんだい∞・美水かがみ) Author mangayome001 Date 2020年11月21日 アニメも大好評放映中の『まえせつ!』1巻が発売されました。プロローグから、1話~5話、おまけ、あとがきまで収録されています。表紙はお笑いコンビ「とこなつ」の2人。 お笑いの入門的な説明から 彼
TV番組感想, お笑い・バラエティ ★お笑い/たりないふたり2020春夏秋冬 ~夏~ Author mangayome001 Date 2020年9月8日 山里「若林が仕掛けてきた」 若林「山里さん、優さん、すいませんでした」 この収録はウケる傷がトップクラスに多い、と語る山里。蒼井優と遭遇し逃げたエピソードから、シチュエーション漫才を始める若林。始まりから濃いい流れ。即興
お笑い・バラエティ ★お笑い/さよならたりないふたり(山里亮太・若林正恭) Author mangayome001 Date 2020年6月7日 2019年11月3日横浜みなとみらいで行われた公演『さよならたりないふたり』です。今まで40分程度のネタ作りをしてから即興漫才を繰り返してきたふたり。才能があるふたりだからこそできる企画でした。しかし今回は9カ月ぶりに会
お笑い・バラエティ ★お笑い/もっとたりないふたり(山里亮太・若林正恭) Author mangayome001 Date 2020年6月7日 大人気バラエティ『たりないふたり』の続編。社交性や仕事、女性などいろいろたりないふたり南海キャンディーズ山里亮太とオードリー若林正恭がお互いについて指摘し合います。お互い生身を削りあうトークが売りの人気シリーズです。 い
TV番組感想, お笑い・バラエティ ★お笑い/たりないふたり2020春夏秋冬 ~春~ Author mangayome001 Date 2020年6月3日 「器が小さいのよ~」 開幕から反省する山里。半年ぶりに復活した『たりないふたり』は、前回11月の漫才の反省から始まります。「ノートに用意したツッコミいいんだよ!」で傷ついたという山里。山里が噛みついていく中、それを見てい
お笑い・バラエティ お笑い/東京03リモート単独公演「隔たってるね。」 Author mangayome001 Date 2020年5月28日 このご時世、多くの芸人が配信をしている。コンビで別々の場所からZOOMを繋いでフリートークをしたり、漫才をしてみたりと、ファンのおうち時間を楽しませてくれている。そんな中、東京03は“リモート単独公演R
漫画感想 漫画感想/べしゃり暮らし 20巻(森田まさのり) Author mangayome001 Date 2019年9月19日 べしゃり暮らしは面白い!! 自分たちのすべてを賭けた漫才クラシック ドラマも好評放送中、熱き芸人ストーリー『べしゃり暮らし』の20巻が発売されました。一旦完結してから短期連載復活。昨年、作者の森田先生が漫才
書籍 読書感想/一発屋芸人列伝(山田ルイ53世) Author mangayome001 Date 2018年6月15日 一度は頂上まで登り詰めた芸人たち 哀悼歌ではなく応援歌 一発屋芸人、テレビで一回売れた、その後売れ続けているわけではない芸人たちの呼び名、カテゴライズである。一発が大きければ大きいほど、その勢いが無くなった
漫画感想 漫画感想/火花 上・下(武富健治・又吉直樹) Author mangayome001 Date 2017年11月10日 漫才師という業を背負った男の物語 衝撃のコミカライズ あの芥川賞受賞作を武富健治がコミカライズ。話題騒然の『火花』が上下巻同時発売されました。 又吉さんの指名で武富先生がコミカライズを担当した